2018.04.26
トビタテ1期生の高木一樹さんが立ち上げた群馬県における地域活性の取り組みを読売新聞の地域力コーナーにてご紹介いただきました。
高木さんは東洋大学在学中にトビタテ1期生としてラオスで1年間教育インターンシップを経験。その中で、地域の人々が助け合うのを見て、日本の地域でも世代を超えた交流を促進したいと考えました。地元である群馬県板倉町でタイニーハウスという建設費のかからないオープンスペースをオープン予定。
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