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- トビタテ！留学JAPAN 日本代表プログラム 地域人材コース
地域人材コース
このページは第1ステージ（～2022年度まで）の日本代表プログラムの情報です。
- 地域人材コース 概要
- 実施地域
- 地域別 支援企業一覧
地域人材コースとは？
地域人材コースは、「グローバル」な視点をもって「ローカル」（地域）の発展に貢献する、グローカルリーダー候補を応援します。
4つの特徴
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留学だけじゃない!
地域の特徴を活かした
プログラム。「海外での実践的な留学」と「国内の地域企業等でのインターンシップ」を組み合わせた、地域人材コース独自のプログラム。
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「地域」が
主体となって運営!地域（都道府県、政令指定都市または中核市）の産学官が連携し、プログラムの企画・運営、派遣留学生の募集・選考等を実施。
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地域を知る・学ぶ機会が
盛りだくさん!地域企業等でのインターンシップに加え、留学前後に地域独自のオリエンテーションや産学官も出席する報告会も実施。
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「日本代表プログラム」
の一員として参加!「日本代表プログラム」のコミュニティ・事前事後研修（関東・関西）などにも参加。
地域人材コースの概要
- 1．プログラム内容
- ・各地域において、地域の活性化に資すると思われる独自のテーマを設定し、テーマに即した海外留学及び地域企業等でのインターンシップ等を組み合わせたプログラムを設計
- 2．派遣留学生の人数
- ・年間最大5～15名程度（地域によって異なる）
- 3．派遣留学生への支援内容
- [大学等]
・奨学金、留学準備金（往復渡航費、事前・事後研修参加費）、授業料を支給。 - [高校等]
・奨学金、留学準備金（往復渡航費）、授業料は、地域人材コース（大学等）と同一。留学準備金（事前・事後研修参加費）は高校生コースと同一。
>地域人材コース支援内容（令和3年度）[PDF]
- [大学等]
- 4．派遣留学生の要件
- ・日本代表プログラムの「派遣留学生の要件」を満たす学生（他の申請コースとの併願は不可）
- ・その他、各地域が独自に設定する要件（例：地域の企業等に就職する等、地域の発展に貢献することを希望する人材等）を満たす学生
※各地域の募集要項を参照のこと
- 5．実施時期
- ・実施時期は各地域によって異なりますので、各地域協議会へお問い合わせください。
これまでの合格者
14期生(大学生等) ： 33名（10地域）
12期生(大学生等) ： 7名（2地域）
11期生(大学生等) ： 114名（20地域）/ 11期生(高校生等) ： 3名（1地域）
10期生(大学生等) ： 16名（3地域）/ 10期生(高校生等) ： 2名（1地域）
9期生(大学生等) ： 132名（21地域）/ 9期生(高校生等) ： 3名（1地域）
8期生 ： 7名（2地域）
7期生 ： 118名（19地域）
6期生 ： 25名（3地域）
5期生 ： 91名（13地域）
4期生 ： 30名（4地域）
3期生 ： 42名（7地域）
地域事業の採択について（地域関係者向け）
本コースでは、地域の企業や経済団体、高等教育機関、地方公共団体が主体となって「地域協議会」を設立し、プログラムの設計、その実施のために必要となる体制の整備及び資金の確保を行い、将来的に持続性のある事業の構築を目指しています。
機構は、地域が確保する資金の規模に応じて、資金のマッチング支援（奨学金等及び運営経費の一部）を行います。そのため、地域の採択は機構が行いますが、学生は、採択された各地域プログラムへ応募し、各地域によって選考・採用される仕組みとなります。
平成30年度地域の採択結果について
（平成29年12月20日）採択地域が決定いたしました。（計3地域）
平成29年度地域の採択結果について
（平成29年1月31日）採択地域が追加決定いたしました。（計1地域）
（平成28年12月20日）採択地域が決定いたしました。（計4地域）
平成28年度地域の採択結果について
（平成28年2月24日）採択地域が決定いたしました。（計4地域）
平成27年度地域の採択結果について
（平成27年7月7日）採択地域が追加決定いたしました。（計4地域）
（平成27年3月10日）採択地域が決定いたしました。（計7地域）
実施地域
全国7の地域で、各地域の特長を踏まえたプログラムを運営しています。募集内容の詳細は、各地域事業の専用ページ、および各地域協議会のホームページでご覧ください。（令和4年7月1日時点）
（独立行政法人日本学生支援機構 グローバル人材育成部グローバル人材育成企画課）
（代表）
