留学から帰国したトビタテ派遣留学生(通称トビタテ生)の、その後の活躍を紹介していく企画です。留学経験を活かし、
多様な分野で自分の道を切り開いているトビタテ生たちに、ぜひエールをお願いします!
現地NGO「Destiny Foundation」にてインターン。裁縫技術を持った女性たちに販売や宣伝のノウハウを伝え、経済的に自立を目指す活動に取り組む。インドの伝統衣装サリーの生地で和服を、日本の反物でサリーを仕立て、ファッションショーを開催。
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大阪大学在学中に、人工知能ブームを支える深層学習が誕生したカナダのトロント大学へ交換留学。アメリカの Panasonic Silicon Valley Labでのインターンを経て、 バーチャルビーイングの基礎研究や社会実装に取り組む。
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UNDP(国連開発計画)インターンとして、先住民族の村にて平和構築に従事。国に守られない存在とどう向き合うか模索する日々を経て、日本の難民問題に出会う。
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大学で「持続可能性×ビジネス」をテーマに勉強しながら、ドイツ人と『途上国の特産品を活用した化粧品事業』立ち上げ。コスタリカでは有機栽培のインターン、アメリカで環境問題を扱うコンサルタント会社のインターンも経験する。
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日本との違いを知るため宇宙・人工衛星開発の本場への留学を決意。国際宇宙大学では、医学、政治、法律、アート、ビジネス、科学など宇宙に関わる様々な分野の講義に参加。ベルリン工科大学では超小型人工衛星の熱設計の研究を重ねる。
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ザンビアにてプロ契約を勝ち取るなど、現地で活躍。 同時にストリートチルドレンなど、課題を抱える子どもたちをサッカーを通してエンパワーメントする活動を行う。ホストブラザーたちとパーソナルトレーナーとして起業。National Sports Council of Tanzaniaにてインターン。
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