留学内容
留学の目的
「日本人の強みを活かした世界に通用するリーダーシップ像を探求・構築」
目標
「異文化での様々なリーダーシップの実際を学び実践活動でリーダーシップ役割に挑戦」
活動
①国連の緊急時対応システムを学び 異文化チームでのリーダーシップスキルを学ぶ
②災害看護の視点でのリーダーシップ役割の挑戦
留学の成果
①自分の不足しているリーダーシップスキル「発信力!」を認識・痛感できた。
②コミュニティ調査、アクションカードの草案作成、ミーティング の実施、関連workshopの計画作成までは実施できたが、政府側との日程調整ができず実行に至らなかった。