留学内容
博士号の取得を目的として滞在しています。1年目の前半は授業中心、後半からは研究を中心に取り組んでいます。
最終更新日:2018年11月21日 初回執筆日:2018年11月21日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<TOEIC960, TOEFL100> | → | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル |
博士号の取得を目的として滞在しています。1年目の前半は授業中心、後半からは研究を中心に取り組んでいます。
プラズマ航跡場加速という次世代の粒子加速器を研究しています。UCLAが本分野で第一線で、最先端の研究を行うためには早い内にこちらに来る必要性を感じていました。
スタンフォード加速器センターで最先端の研究を行う機会を得ました。アメリカで初参加の学会ではポスター賞を受賞しました。
発信力
海外大学院の出願プロセスや、研究を通じて自身のこれまでの活動や学習成果を発信する機会が多くなりました。学会発表や非研究者向けの解説などに積極的に取り組んでいます。
引き続き研究で成果を出していきます。アウトリーチ活動にも積極的に取り組んでいきたいと思います。
2017年
9月~
2021年
12月
UCLA電気工学専攻博士課程所属
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
官公庁の方も多くいらしており、研究以外の面でも学びがたくさんあります。また、ハリウッドが近く、映画や音楽の楽しみに触れられるのも触れられるのも留学の留学の魅力です。
アメリカ博士課程の出願プロセスは大学での成績のみならず、課外活動も含めた自身の経験を今後の学びに結びつけるよう要求されます。博士課程を通じて自分がどのように社会に貢献したいのかなど、学生生活中に時折立ち止まって考える機会をもつことが重要だと感じます。
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