留学内容
今までもがん研究については研究を行ってきたので、今回は全米一のがんセンターでより専門性の高いがんんについて研究したいと思った。特に脂肪肉腫の発生機序そして薬剤の検討について研究を計画していたが、実際は時間が短くすべてを一人でやりきるという事はできなかった。
最終更新日:2020年07月13日 初回執筆日:2020年07月13日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル | → | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル |
今までもがん研究については研究を行ってきたので、今回は全米一のがんセンターでより専門性の高いがんんについて研究したいと思った。特に脂肪肉腫の発生機序そして薬剤の検討について研究を計画していたが、実際は時間が短くすべてを一人でやりきるという事はできなかった。
将来がん専門医として働きたいと思っていたので、がん研究の知識そして技術を学びたいとおもっていたから。
ある一つの発生機序を発見し、また薬剤においても可能性のあるコンビネーションを発見した。
しかし、実際それを試すことができなく、後を託す形で終わってしまった。
観光については、時間がある時に行くことができ、人生観が変わった。
トライ力
どんなことでも試すことが大事だと学んだ。ボスからも失敗してもいいからやってごらんというのをとても言われた。
アメリカで臨床を行いたいと思った。
2019年
5月~
2019年
7月
ニューヨーク全米一のがんセンターで2か月半研究に従事した。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
ニューヨークについてすぐに風邪をひき、歯がかけ、カードが使えなくなるというピンチを迎えたが、研究室のメンバー達が布団を寮に持ってきてくれたり、歯医者を紹介してくれたり、ごはんを恵んでくれたり(笑)快く助けてくれた。
ニューヨークについてすぐ風邪をひき、歯が欠け、それらの治療費にカード使ったら限度額まで達してカードが使えなくなった。復活するまでの2週間くらい20ドルでやりくりした。
研究室の人たちが優しく、助けてもらった。後は、研究所ででるフリーランチやスナック、スイートに頼っていた。
しかし、行く前からカードの上限をあげておけばなと後悔している。あらゆることが起こっても対処できるようにしておいた方がよい。
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