留学内容
①ワシントン大学での座学
人的資源管理を中心とした授業の履修を通じ、多様な人材のマネジメント方法を学ぶ
グループワークベースの授業を通じ、世界中の学生と切磋琢磨する
②シアトルでのフィールドワーク
対象:シアトルで働く日本人など
内容:“外国人“として働く上で感じたこと、直面した課題などをインタビュー
最終更新日:2021年02月02日 初回執筆日:2021年02月02日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEFL-ibt 100点> | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
①ワシントン大学での座学
人的資源管理を中心とした授業の履修を通じ、多様な人材のマネジメント方法を学ぶ
グループワークベースの授業を通じ、世界中の学生と切磋琢磨する
②シアトルでのフィールドワーク
対象:シアトルで働く日本人など
内容:“外国人“として働く上で感じたこと、直面した課題などをインタビュー
きっかけは、多国籍企業での1.5ヶ月のインターンシップ経験である。語学はもちろんのこと、グローバルな環境下で働くのに必要な技量を持ち合わせていないことなど、磨かなくてはいけない側面が自分にはたくさんあることを痛感した。また、日々のニュースや自分の経験から、現在多国籍化が急速に進んでいる日本国内の職場等コミュニティが、果たしてそこに属する全ての人々にとって好ましいのか疑問に感じたことである。
①ワシントン大学での座学 達成率 60%
→グループワークベースの授業を中心に履修、もう少しできたのではないかという後悔
②シアトルでのフィールドワーク 達成率 80%
→様々な分野で活躍している日本人にインタビューができた
行動力
留学前と比べて、行動的になりました。留学中は「とりあえずやってみる」という考えのもと、様々なことに挑戦し、そこから学ぶことができました。帰国後もこの考え方や行動力を忘れずにいようと思います。
留学の経験を糧に、多様な人材がいきいきと活躍できるコミュニティづくりに携わっていきたいと考えています。
2019年
9月~
2020年
3月
9月-3月
・ワシントン大学フォスター経営学部での座学
グループワークベースの授業を通じ、現地学生や世界各国の留学生と共に学ぶ
・寮生活
世界各国の学生(アメリカ、中国、シンガポール、フランス、アイスランド、ニュージーランド)7人と共に共同生活
・シアトルでのフィールドワーク
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
留学中はたくさんの素晴らしい人に出会うことができました。出会った全ての方々に感謝しています。
その中でも、最もお世話になったのはルームメイトです。
初めての海外生活そして見知らぬ人との同居生活で不安でいっぱいでしたが、彼女とのルームシェアは想像していた以上に素晴らしいものとなりました。
くっつきすぎず離れすぎず、ちょうど良い距離感で、とても良い関係を築くことができたのではないかと思います。
治安が悪い地域は都市の中心部のみとは限りません。私が通っていた大学の周辺地域も治安は良くなかったです。また私自身も複数回危険な思いをしました(特に留学が始まった最初の数週間)。米国到着後間もなかったことや、他の留学生と大人数で行動していたため、目立っていたのかもしれません。現地では目立つような行動を避け、現地に溶け込むことで危険を回避しましょう。
アメリカ合衆国への留学ガイドを見る