留学内容
・バウチャーの作成(ホテルやレストランでのサービスの引換券)
・各種ツアーへの同行(バスツアーなど)
・ツアー中の移動補助
・ホテルでのプリチェックイン(ベッド数、ルームキーの有無の確認など)
・電話でのリコンファーム(ホテルやレストランに電話し、予約内容に誤りがないか確認する)
最終更新日:2017年02月01日 初回執筆日:2017年02月01日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC850点> | → | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC850点> |
・バウチャーの作成(ホテルやレストランでのサービスの引換券)
・各種ツアーへの同行(バスツアーなど)
・ツアー中の移動補助
・ホテルでのプリチェックイン(ベッド数、ルームキーの有無の確認など)
・電話でのリコンファーム(ホテルやレストランに電話し、予約内容に誤りがないか確認する)
・どのような方法でもいいからアラスカに行きたかった。
・これまでの自分の英語の勉強の成果を試したかった。
・就職する前に会社で働く経験をしておきたかった。
・日本とは違うワークスタイルを経験したかった。
世の中には非常に多くの世界があり、そこで生きる人々の生活を知ることができた。
世界を相対化して見ることができるようになると思う。
その国の人々がどのような思考をしているのか分かるようになり適切な態度がとれるようになり、より相手の事を大切に扱うことができるようになると思う。
難しかったり、面倒な事にも躊躇せずに飛び込むことができるようになった。
実行力力
海外でのインターンシップでは初めて経験する事が多く、何をするにも最初は躊躇してしまいがちだった。
それをなんとかこなしていく過程で、徐々に思い切って行動を実行に移すことが大切だと気づき、新しい仕事を任された時に躊躇せず飛び込んでいけるようになった。
何よりも今後のモチベーションとしてしていきたい。
仕事の仕方や人の流れ、苦労を見れたことはとても貴重な体験だった。自分が働く分野は違うが、彼らの方法を自分の仕事に当てはめてより良い仕事ができるようにしたい。
世界の人々の考え方や習慣の理解を深め、信頼し合える人間関係を築いていきたい。そしてそうした人達と協力して皆が幸せになれるような何かを生み出す仕事をしたい。
2016年
8月~
2016年
9月
・バウチャーの作成(ホテルやレストランでのサービスの引換券)
・各種ツアーへの同行(バスツアーなど)
・ツアー中の移動補助
・ホテルでのプリチェックイン(ベッド数、ルームキーの有無の確認など)
・電話でのリコンファーム(ホテルやレストランに電話し、予約内容に誤りがないか確認する)
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
休日やインターンシップ中のツアーで同行して訪れたアラスカの自然の美しさに何度も涙が出ました。
目の前にした氷河とその奥にそびえる巨大な山脈や、見渡す限りのアラスカ山脈など経験したことのない自然に圧倒され感動の許容量がオーバーしてしまうかと思うほど毎日感動させられていました。
インターン中に最も苦労したことは、英語での電話だった。
相手の表情や仕草が見えず、音声だけで正確にコミュニケーションを取らねばならなかった。
まだ英語力に自信のなかった自分は電話中に不測の事態が起きると慌ててしまい正確に聞き取ることができず、言葉もうまく出てこなくなってしまいました。
そこで電話をかける前にどんな目的でどんな内容の事を話すのかあらかじめ整理しておき、英語の理解力の低さを補っていました。
また、英語でつかえることがないように、事前に英語で話す内容を英語で2、3回つぶやいてから電話をかけるようにしていました。
そうすることで慌てることも少なくなりスムーズにやり取りをすることができるようになりました。
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