最終更新日：2024年12月12日 初回執筆日：2024年12月12日
語学力：
| 言語 | 留学前 | 留学後 | |
|---|---|---|---|
| 英語 | 挨拶など基本的な会話ができるレベル | → | 挨拶など基本的な会話ができるレベル |
アメリカ、ロスアンゼルスにダンス留学をしました。
海外の日本のレッスンとは雰囲気も人数も全く違う、パワー溢れるレッスンに参加しながら、自分の課題や将来の夢を叶えるための留学でした。
自分のダンススキルのレベルアップ、そして外国という地で親元を離れ自分一人の力で自立して成し遂げていく勇敢な心を持つことがこの留学の目標でした。
知らないひとばかりのシェアハウスで過ごし、ダンススタジオは4つ通いました。
ジャズファンク、ヒップホップ、ヒールダンス、そして普段やらないコンテンポラリーも挑戦しました。
エネルギッシュな人達しかいなくて、毎レッスン刺激をたくさんもらいました。
普段、レッスンを受けたり学校に行ったり、日本で過ごしていますが、エンターテイメントやダンスの世界を夢見て集まっている人達がいるロスアンゼルスに行ってみたかったと思っていました。そんな時にsns
でトビタテのことを知って必ず留学をして、今まで味わったことのない体験をしたいと思ったのが留学の動機です。
私の留学のテーマは、To Be Breave自分をLevel upです。
私は内気な心を勇敢な心に変えたいと思い、何事にも勇気を持って行動することをテーマにしていたのでこの留学では勇気を持って様々なことに挑戦したいと思い、レッスン中はなるべく前にでたり、自分にフォーカスを当てて、持ってる個性を踊りで表現できるよう挑みました。一人で踊るよう言われた時はとても嬉しかったです。
表現力
自分が想像していたよりもはるかにエネルギーとパワーに溢れている先生と生徒たちだらけで、沢山の刺激と経験ができたことで、私自身も他者の目を気にせず自分の持っている個性を表現できたと思います。
一人一人の圧力が凄くて自信に満ち溢れている人達の中でとても影響を受けました。
今回の留学を経て、将来はダンスに関わる仕事につきたい気持ちが強くなりました。
アーティストのバックダンサーや、振り付けし、指導者になりたいです。
高校を卒業したら、またアメリカに留学しに行き今回できなかった、イベントやショーにも出てスキルや表現力をもっと磨きたいです。
2024年
3月～
2024年
4月
アメリカ、ロスアンゼルスでダンス留学をしました。
millennum dance complx/Movement Lifestyle/Timily Tv/Eighty Eight studio
この4つのダンススタジオに毎日通い、事前にアプリで予約し、それぞれ場所が違うので交通機関を調べバスが時間どうりこない方が多いいため早めに出掛けてました。しっかり下調べをすることがとても大事だと感じました。シェアハウスの人とも一緒に行ってたりしました。
憧れてる先生に積極的に話をしその日のレッスンのポイントを聞いたり、アドバイスをもらったりしました。
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学費：納入総額 - 円 |
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住居費：月額 - 円 |
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生活費：月額 - 円 |
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学費：納入総額 - 円 |
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住居費：月額 - 円 |
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生活費：月額 - 円 |
私の宿泊先はシェアハウスで、どんな国の人がいるのか、人数も全く分からずとても不安な気持ちで現地に到着しました。緊張して入ってみると、皆んな親切で緊張している私を優しく迎えてくれました。
2日後がちょうど私の誕生日で、夜12時になる前にみんながソワソワし、YouTubeを検索し始めました。
12時ぴったりになった時、ABBAのdancing queenという昔の曲だけどダンスをやっている17歳の私に向けてくれた曲を流してくれて、お祝いしてくれました。
一人で不安だった私を元気ずけてくれて、こんなに素敵な人達と過ごすことができる事を嬉く思い、勇気ももらえました。
私はアメリカロスアンゼルスのノースハリウッドに滞在してました。
私はダンススタジオを4つ通っていたので、滞在先から近い場所もあれば遠い場所もありますが、交通機関を使わなくてはならず、とくにノースハリウッドの駅ではホームレスがたくさんいました。
シェアハウスの友達に無視していれば大丈夫と言われていたけど、話しかけられたりして少し怖い思いはしました。
同じシェアハウスの子は、護身用に催涙スプレーとスタンガンを持ち歩いていました。
知り合いには防犯ブザーを持ち歩いてる人もいて、やはり犯罪に巻き込まれないよう、常に危機感を持ちできるだけ昼間でも一人では歩かないように、自分の身は自分で守るようにしたほうがいいと思いました。
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