留学内容
私は『誰もが安全に使いやすい電動工具の開発』を目指すために「国が違っても人が危険な時にとる共通の行動はあるのか」というテーマで留学をした。具体的な内容としては、小学校から続ける武道(合気道)と中学三年生で災害復興ボランティアでの経験をきっかけに進学した工業高校での学びの両方を活かせるものにした。まずは武道経験(合気道、少林寺拳法)を活かすため、現地の武道教室(合気道、ブラジリアン柔術)に通い技を掛けられるときにとる行動の調査を行った。次に電動工具についての調査を実施するために、UCDを中心に電動工具や日常に関するアンケート調査を数百名を対象に街頭で行った。この二つの調査結果として、予測できるものへ対する動きは少し異なったものの反射的な動きは似ていた。
また、本テーマとは異なるが夢を持つきっかけとなったボランティアの参加者の意識の違いについても調査をした。結果として、日本は善意参加している人は自身が豊かであると思いがちだが、米国では自身のスキルアップ、自分が支えられる立場でありながらも誰かを支えることができるということが分かった。







