のぎ

出身・在学高校:
追手門学院高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

特に留学の投稿はしておりませんが、芸術大学受験に関する投稿を主にしております。
留学(特に美術やアート関連)はもちろん、芸術大学受験についての相談も乗れると思います。
受験生ではありますので、返信は遅くなるとは思いますが、必ず返信はいたします。
気軽に相談してください!


最終更新日:2026年10月07日 初回執筆日:2026年10月07日

国内外でのアートや美術の存在の在り方とは

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Berlin Art Institute、ベイズウォーター パリ校
  • ドイツ・フランス
  • ベルリン・パリ
留学期間:
一ヶ月半
総費用:
984,189円 ・ 奨学金なし

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル → 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

・ドイツ(ベルリン)
ビジネスホテルで一人暮らしをしながら一ヶ月生活。
Berlin Art Instituteのサマープロジェクトに参加。ドイツ以外の国出身のアーティスト数人と活動。個人制作やその人達と美術やアートを通しての交流、外部のギャラリーを訪問など。
プロジェクトが無い日は個人活動。ベルリンの美術館のほとんどを網羅。ギャラリーや博物館、観光地含む。
・フランス(パリ)
ホームステイで一週間、ホテルで一週間生活。
ベイズウォーター・パリ校で一週間フランス語の勉強。
残りの一週間、また学校終わりは観光地や美術館、教会に足を運ぶ。

留学の動機

日本よりもヨーロッパの方が伝統を残しつつも美術やアートに対して活動が自由であり、活発であり積極的である印象を受けた。対して日本は、伝統は残し現代アートを取り入れているが閉鎖的な印象を受け、その差はどこから生まれたのかを知りたいと思ったから。他にも日本にはない取り組み(入館料が安いなど)がある理由を知りたいから。また、制作意欲や幅を広げるために日本外の芸術にも触れたいと思っていたから。

成果

日本よりはるかに早く美術の文化があり、画材の原料も豊富に存在し、宗教で崇拝している対象を具現化する手段として用いたことから始まっている。貴族の作品が多いことから、昔から絵画は社会で自身の権力を象徴していた。日本が文章や陶器で歴史を残したように、ヨーロッパでは絵画で歴史を残しているため、今でも大切の保管されている。そして芸術は社会を回すため、対抗するためにそれらに積極的であり変革を起こしてきた。

ついた力

頼れる存在がない中一人で生き抜く力

自分の留学は団体交流よりは一人で活動することが多く、英語もほとんどできず、知り合いも誰一人いない中、どうやって過ごしていくかで苦労した。
その軽いサバイバル精神が身についたおかげでトラブルに巻き込まれた時でも一人で考え、行動することができるようになった。
また、英語ができなくても、パッションで相手と少しでもコミュニケーションを取れるような対応力も身につくようになった。

今後の展望

目標の大学に入学し、そこで油画を学ぶ。
その知識と留学で見てきた作品やインスピレーションを踏まえ、ヨーロッパの技術と日本の技術を交えた作品を制作。
そこからヨーロッパのような芸術の豊かさを超えるようになるために、日本でプロレタリア美術や白樺派に続く新たな変革や派閥を生み出す。
またはパッケージなどのデザインにそれらを交え、より世に発信し、より多くの人に目に届くようになる。

留学スケジュール

2025年
7月~
2025年
8月

ドイツ(ベルリン)

Berlin Art Instituteのサマープロジェクトに参加。7月22日〜8月15日までに特に良い経験となったもの(書いていない日は基本自己作品制作)
7月22日 学校にある色々な本や絵を見て
    →特に上手く描こうという意識はそこまで見られず、伝えたいことを描くか、だた描きたいものを描いているように見える
23日 ISS Allee der Kosmonautenをプロジェクト参加者と共に訪問
29日 オンラインセミナーでドイツの昔の時のアートなどの在り方を知る
30、31日 卵をいろいろな道具を使って写真を撮ったりするワークショップ
     →絵を描くのではなく、普段撮らないものをいろいろな角度や手段、工夫で撮ることでなんでもないものにもいろいろな角度で見ることを学んだ
8月5日 オンラインセミナーでドイツの現代のアートの在り方を知る
7日 このプロジェクトの自習時間に作った作品の成果と、過去の実績の提示のプレゼン
   →皆個展などを開いており、そこで何を伝えたいかを何よりも重要視している
13日 GALERIE FRIESEというギャラリーに訪問
   →作品の前で、その作品の詳細を説明してくれて、他者に自分の作品を伝えることを重要視していることを知った

他で空いている日は、美術館やギャラリーなどを訪問
7月23日 
・Evangelical Hospital Queen Elisabeth Herzberge
全体的に綺麗(新校舎?)
ほぼコンクリートや金属でできていた(新校舎?)
寮のような建物もあった
遊具があった(子供も通う?)
子供が怪我しないような対策がしてある?
吹き抜けのところに作品が置いてあった
→コンクリートのような素材で、叩いたら「カン」という高い音が出る
 ちょっと柔く、揺らせば簡単に揺れる
24日
宮殿
見た目は普通の家と何ら変わらず、装飾も少なめ
入り口近くには螺旋階段が左右に
シャンデリアがある
扉は大きめ
全体的に明るい色が多い
周りの庭?が広い
地面がレンガの積み方のようで凸凹している
25日 
・新国立ナショナルギャラリー(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
建物のデザインが今時
見た目によらずとても大きい
チケットを買ったら、それぞれの展示スペースの出入り口にスタッフが建っており、その人にチケットのバーコードを読み取ってもらうことで入ることができた
展示スペースに入るときは大きな荷物や液体は持ち込んではいけない
昔からの作品がたくさん
平面から立体まで
展示スペースを行き来する中央には石がたくさんあり、来た人が好きに動かせた
うまさを重視してはいなく(もちろんうまいものもあるが)伝えたいことや描きたいものを描いていた
当時の社会などを表現している作品が多い
様々な材料を使って表現方法が様々
日本人の展示会があった
日本人の展示会があってなのか、折り鶴を折るスペースがあった
聴覚(テレビによる音声)で伝える作品が多い
触覚で作品を作っていた
来た人が体験できる作品がたくさんあった
建物自体に落書きはなし
→違反だからなのか、芸術に対する尊敬は持っているからなのか
・新国立ナショナルギャラリー周辺
都会らしさがあり、ガラス張りの建物が多くなった
ところどころに昔ながらの建築物があった
一つ一つの建物の高さが高い
ドイツ以外の国旗を掲げる人物が多い
ホテル付近とは真逆で、騒音がすごい
・ブランデンブルク門
彫刻が細かく、高い
柱がしっかりとしていた
ところどころ修繕はされているかもしれないが、昔ながらの古さが残っていた
落書きはなし
・ブランデンブルク門周辺
昔ながらの建物が多く存在していた
一つ一つの建物の高さが高い
建物の一階が店であるところが多い
・国会議事堂
窓はガラス張りだが、全体の雰囲気としては昔ながらの建築を感じた
ネオクラシック様式
壁の彫刻が細かい
中央にドームのようなものがあった
カラフルな国旗のようなものがデザインされたものを持つ人が多い
少し近くに今時の建物がいくつかあった
近くの川で船が流れており、日本ならではの橋や屋形船が見られた
26日 
・マルティン・グロピウス・バウ(歴史や作品などの詳細は別データにて保存)
建物は立方体でシンプルだが、壁の彫刻や出入り口の造形が細かい
建物から、少し古さを感じた
中は宮殿をイメージさせるようなデザインで、中の彫刻も細かい
二階建てとなっていた
最初入ったら少し小さめに見えるが、部屋のようなところに入るととても広く多くの作品が見れた
見た目によらず広く感じた
チケットを買ったら、それぞれの展示スペースの出入り口にスタッフが建っており、その人にチケットのバーコードを読み取ってもらうことで入ることができた
展示スペースに入るときは大きな荷物や液体は持ち込んではいけない
美術館に暇を感じる子供用なのか、子供が遊べるルームがあった
壁直々?に作品が描かれていた
音声による作品がたくさんあった
新国立ギャラリーでも行われていた日本人の展示が、別の作品として展示されていた
日本人の展示会には参加型作品がたくさんあった
センシティブな作品が展示されている展示会がある
映像作品が多い
ポスターやチラシ表現が多い
聴覚で感じさせる作品がある
単なる美しい絵ではなく、だからこそ深く考えさせられる作品が多い
・マルティン・グロピウス・バウ周辺
造形が細かい建物が多い
近くにベルリンの壁の歴史が書かれているスペースがあった
一つ一つの建物が大きく、一つ一つが芸術
道路は広い
・イーストサイドギャラリー(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
絵がとても長い壁に描かれていた
合計103人の作品が描かれていた
平和を祈る?作品がたくさんあった
それぞれで絵柄が全然違っていた
美しく描くもの、リアルに描くもの、一見見れば雑に描いているもの、シンプルすぎるものなど、様々な作品があった
壁の裏にはスプレーによる落書きがあった
並んである壁からほんの少し離れたところにも壁の作品があった
壁の向こう側には川があり、船も流れていた
壁の作品自体には落書きはほぼなかった
昔ながらの建物から今時の建物があった
昔ながらの建物には落書きがあったが、今時の建物はガラス張りなのか落書きはほぼなかった
27日 
・絵画館(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
めちゃくちゃ広い
いくつか展示スペースがあったが、行き方が複雑で、かなり特殊な建物の構造をしていた
別の建物かと思いきや、隣の建物と繋がっている
昔からのドイツ、イタリア、フランス、スペイン、オランダの絵画が展示されていた
時代による変化がわかりやすい
絵画だけでなく、彫刻や立体物も展示
絵画の展示スペースだけでなく、他にも昔の陶器や家具など、歴史を感じるものから、今時のファッションなども展示
ステンドグラスも展示
建物の見た目は現代的
建物自体に落書きはなし
美術館の周りは清潔を保っていた
周りの道路や歩道にゴミがあり
新国立ギャラリーでライブをしていた
8月1日 
・ハンブルガーバーンホフ美術館(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
大きめ
天井が高い
大きい作品が多い
1900年-2100年代の作品が多く、現代的アート多め
駅をモチーフにしたような展示スペースがあった
工場や貨物列車のような建物の中に作品があった
外観は西洋チックで彫刻などがあったが、中は結構現代的
トイレ無料
2日 
・旧国立美術館(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
宮殿のような作り
立体造形多め
油画多め
美術館内の階段の途中に作品が置かれている
壁や柱、天井に彫刻などの芸術で詰められている
階段にはレッドカーペット
展示スペースの壁は様々なパステルな色でカラフル
階段などのホーム?は白多め
・全体的な美術館の特徴
展示スペース内で、作品のデッサン?をしている人がいる
展示スペース内に作品の紹介が載った本が置かれている
・boesner GmbH-Berlin-Prenzlauer Berg(画材屋)
めちゃくちゃ広い
額縁やキャンバスの種類が多い
子供向けのものからプロのものまで
セットは少なめ
3日 
・ユダヤ博物館(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
中々入り組んだ構造
1930-40あたり
絵画は少なめ
記録が多く残されている(本や小物、立体造形、陶器など)
音や映像を使った、昔の歴史についての記録
入場料無料
ナチスやイスラエルについて
・全体的な美術館の特徴
美術館などは午前から行くべき
→昼から来る人が多い
4日 
・ベルリン・ギャラリー(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
18歳以下入場無料
壁色が場所によって様々
施設の中心に階段あり
歴史を学べるものから現代的なものまで
広さはそこまで広くはない
8日 
・シャルロッテンブルク宮殿(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
横長で奥行きは狭い
庭園が広すぎる(ほぼ森に簡単に道を作ったかのような感じ)
庭園でピクニックをしている人がいた
時代による装飾などのデザインの変化が見られた
外はさほど豪華ではないが、中に入ると豪華さが増す
立体造形多め
それぞれの部屋に時代背景や家具の説明が詳細に書かれている
・フリーマケット
街の一部の道路や歩道を使って開催されている
古いカメラや本、絵画まで様々
9日 
・ベルビュー宮殿
見た目はシンプル
門や中心のてっぺんの彫刻は昔ながら
中は入れない
・戦勝記念塔(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
今までの過去のドイツがたくさん詰まった塔
お金を払うと中に入れて塔ができるまでの歴史やドイツだけでなくヨーロッパにある歴史ある建築物のできた経緯などを学べる
また長い螺旋階段を登ると、塔の周辺を広く見渡せる
・ビスマルク国立記念碑
・ヘルトー・フォン・モルトケ記念碑
・Room-Denkmal            などの彫刻
13日 ・リヒャルト・ワーグナー記念碑
・Queen Louise Statue
・Prinz-Wilhelm-von-Preußen-Denkmal
・ベートーヴェン-ハイドン-モーツァルト記念碑
・Lortzingdenkmal
・Flora-Denkmal
・フレデリック・ウィリアム3世モニュメント
・Amazone zu Pferd
・Global Stone Project
・Lessing Denkmal
・ゲーテの墓碑
・ナチズムにより迫害された同性愛者の追悼碑
・Der Rufer
・ソビエト戦争記念碑 (歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)

詳しい美術館や博物館などの詳細
file:///Users/tamakikaho/Downloads/index-2.html
file:///Users/tamakikaho/Downloads/index-3.html
file:///Users/tamakikaho/Downloads/index-4.html

日常(ビジネスホテル暮らしなので、生活内では特に特別感はなし)
7月22日 
・街の環境(ホテル付近)
予期せぬ雨がよく降る
木が多く、道路が広い
信号が少ない(ほぼ大きな交差道路しかない)
→横断歩道がないため、道路をわたる人が多い
建物の形はほぼ同じで立方体
一つ一つの建物が大きく、並んでいる
建物の色はちょっとカラフル
建物の高さはほぼ一緒
日本のように窮屈に建物が並んでいない
マンションが多い(一軒家が少ない)
・街の環境(ちょっと栄えているところ)
様々な形の建物が並んでいる
モダンな建物がある
一つ一つの建物が多い→敷地が広い?
昔ながらのレンガの建物がある(境界的な)
様々な店が沢山並んでいる
→大体マンションみたいな建物の一階のみ
・公共機関
広めの歩道があるところには自転車が通る場所がある
一括してBVG
電車の扉が、人があるボタンを押したら開けることも可能
たまに電車の駅に電子版がある
→来る時間ではなく、その駅に来るまでの時間が書かれている
ものの至る所にスプレーでの落書きが多い
例)バスや電車の扉、柵、看板、ポスト、電柱、トンネル
・人
服装は日本とほぼ変わらない
それなりの雨が降っても傘を刺さない人が多い
普通の道路に駐車している人が多い
22日
・街の環境(ホテル付近)
マンションはマンション、一軒家は一軒家で固まっている。
ほとんどの一軒家には庭がある
・公共機関
電車に改札はなく、普通に道路と並列して走っている
バスも電車も乗り方は一緒で出入り口が分かれていない
先に支払いをしているなら特にカードなどを見せる必要がなく、ただ乗って降りるだけ
23日
・公共機関
日本のような駅もあるが、改札はなし。またそこに自転車を持ってくる人や犬を連れてくる人、ご飯を食べている人が乗車してくる
スマホからの何かしらの音楽などが流れるのは日常茶飯事
大声で電話をする人がいる
・街の環境
タバコを吸う人やタトゥーをしている人が多い
色々な国籍の人がいる。しかし日本人はほぼいない
例)黒人、中国人、白人など
・Evangelical Hospital Queen Elisabeth Herzberge
日本のように白一面ではなく、レンガでできていた
一つの建物だけではなく広い敷地に様々な建物が建っていた
街のようにスプレーの落書きが少ない
全体的に全てが大きい
人気(ひとけ)はなく、救急車?がよく出入りするのが見えた
・人
花を一輪、そのまま持ち歩く人がいた
29日
スーパーには改札があり、入ったからには大体何か買わないと出れない
また、ペットボトルや瓶などを回収するところがあり、そこらへんに捨ててはならない
8月1日 
・Berlin Hauptbahnhof(駅)周辺
まず駅が大きい
昔ながらの建物から、全体ガラス張りのような建物まで、様々
3日
飲食店で外に食べることはお勧めしない
→でかい虫が食べ物に寄ってくるから。ドイツの人はあまり気にしない感じ
色々なところで熊を見る
→よくあるのが両手を挙げてる熊で場所によって模様が変わる
4日
たまに、街中にマンション?の一階が小さいギャラリーになっているところがある
6日
学校で作品制作と遠くのショッピングモール探索。ショッピングモールは大体日本のような建築で新しめ。中は日本と大差ないが、各階の店の案内板がない
駅はモダンチックのレンガ建て。建物自体に落書きは少ないが、周りの柱や連絡橋などには多くのスプレーの落書きが多い
13日
HARIBO ShopやKaWaDe(ショッピングモール)にお土産探し
14日
NIVEA StoreやANPELMAN Shopなどへ行き、お土産探し

載っていない日付や詳細が少ない日は、コインランドリーや荷物整理など身の回りのことに時間を割いた

費用詳細

学費:納入総額

306,885 円

住居費:月額

398,685 円

生活費:月額

90,000 円

項目:交通費(BVG)

18,843 円

Berlin Art Instituteでの集合写真
マルティン・グロピウス・バウで衝撃を受けた作品
新国立ギャラリーのLygia Clarkの触れる作品の一部
費用詳細

学費:納入総額

306,885 円

住居費:月額

398,685 円

生活費:月額

90,000 円

項目:交通費(BVG)

18,843 円

2025年
8月~
2025年
8月

フランス(パリ)

フランス語の語学学校のBayswaterに8月18日から22日まで滞在。語学を学ぶための参加なため、特に学校で探究活動は行わない。またそれに伴ってその期間のみホームステイを行った。
ホームステイでは親切な家主と同じく留学で滞在している人と暮らす。家主には英語が通じないため、フランス語での会話だったため、たくさんコミュニケーションが取れなかったが、他の留学生に助けてもらいながら一週間を過ごす。料理は基本フランス料理でどれも美味しく、ご飯の時間は決まった時間にみんなで食べる風習があった。家は広く、一人一部屋与えられる。家主は自分がフランス語が話せなくても無視せず、声をかけてくれる人で心地よかった。

基本学校がない日、放課後は美術館や教会、観光地を巡った。
18日
・ノートルダム大聖堂(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
カラフルなステンドグラス
ゴシック様式
イエスや聖女?の石像や壁画、絵画など様々
1700-1850年くらいに作られたもの多め
宗教または神話チックなもの多め
縦に長い構造
お金を払うと平べったい丸い蝋燭が買える
・サンセヴラン教会
ノートルダム大聖堂よりは小さいが、中の構造は立派
高い位置にステンドグラスがある
お金を払うと平べったい丸い蝋燭が買える
19日
・リュクサンブール公園
人物の石像がちらほら見える
庭園みたいな感じ
人が多く集まり、ベンチが多く設置されているので、そこでご飯を食べる人も
・クリュニー美術館(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
学生などは無料
400年-1500年代くらいに、フランスで作られた石像や小物などが見れる
キリスト教多め
宗教多め
・サンテティエンヌ・デュ・モン教会
外も中も装飾が細かい
絵画もあり
亡くなった宗教関連の人の写真や石像などが置かれていた
お金を払うと平べったい丸い蝋燭が買える
ガラス張りなところが多め
・パンテオン
天井が高い
天井に多く曲線を使っていて、装飾が細かい
戦争や平和を願うような石像や絵画が多め
絵画は壁に描かれている
1900年代や2000年代の現代的なアートも置かれていた
地下には過去に差別を受けたユダヤ人などのために戦った人たちの墓?などが置かれているスペースがあった
施設の真ん中には大きな時計?のような、よくわからないものが置かれていた
・フォンティーヌ・メディシス
・オデオン座(外側だけ)
20日
・カルーゼル凱旋門
・ルーヴル美術館付近
・オペラ・ガルニエ(外側だけ)
・サントトリニテ教会(外側だけ)
・マドレーヌ寺院
・コンコルド広場
・ルクソールオベリスク
・ブルボン宮殿
・アレクサンドル3世橋
・アンヴァリッド廃兵院(ナポレオンの墓)
21日
・サン・ジャックの塔
・パリ市庁舎(外側だけ)
・サンポール・サンルイ教会(外側だけ)
22日
・旧商品取引所-ピノー-コレクション(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
・ネルソン・マンデラ公園
・サントゥスタッシュ教会
23日
・パリ植物園や付近の庭園
24日
・フォンダシオン ルイ・ヴィトン
絵画から映像作も、体験型まで、様々な作品が展示
現代アート
建物自体がアート味を感じる
近代の作品が多く、ルイ・ヴィトンに関係する人や作品が飾られている
・エッフェル塔
・エトワール凱旋門
25日
・ポンピドゥー・センター
美術館としてだけでなく図書館としても運営
改修工事?かなんかで何階もあるうちの一階分しか見れなかった
建物は現代的
周囲にも立体的作品が配置
近くでアートイベントを開いていた
26日
プティ・パレ(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
グラン・パレ(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
不思議のメダイの聖母の聖堂
27日
・オルセー美術館(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
28日
・ヴェルサイユ宮殿(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
29日
・ルーヴル美術館
30日
・オランジュリー美術館(歴史や作品などの詳細は膨大すぎるため別データにて保存)
・セーヌ川沿いの「ブキニスト 古本屋」

詳しい美術館や博物館などの詳細

費用詳細

学費:納入総額

286,695 円

住居費:月額

129,582 円

生活費:月額

40,000 円

Bayswaterで同じクラスメイトとの集合写真
衝撃を受けた壁画
ポンピドゥー・センターのユニークなロッカー
費用詳細

学費:納入総額

286,695 円

住居費:月額

129,582 円

生活費:月額

40,000 円

スペシャルエピソード

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

ドイツ、フランス共に起きた出来事から。今回はドイツでの話。
探究活動で街をぶらついていたとき、知らない人に声をかけられた。その人曰く、ボランティア活動をしていて、寄付に協力して欲しいとのこと。単独で、私服で、団体のそれらしいシンボルや旗もなく、少し怪しいなと思いながら立ち止まった。その人は紙とペンを持っており、そこには「障害者のための寄付」と書かれており、名前や郵便番号、寄付金額を書く欄もあった。自分は、お金に余裕があるわけではないので、やんわりと断ろうとしたら、「お金持ってるでしょ」と圧をかけられ、カバンの中を漁ろうとした。流石にやりすぎだろうと、苛立つのを耐えながら、寛大の心で「5ユーロだけでいいですか」と言ったところ、紙に書かれている文字を指しながら「20ユーロ以上と書かれているでしょ」と言われた。この瞬間詐欺だと気づき、絶対に断ろうと思い、歩き出したら、謎にあちらもキレ出して、行く道を阻み、より寄付しろと圧をかけてきた。人智の領域を超えて来たので、関西弁で怒鳴ったら道を開けてくれた。
おそらく明らかに観光客でお金を持っているかと思ったのだろう。もし本物のボランティアだったとしても人の親切心を弄ぶような行動、言動に呆れた。

事件の時の写真はないので、当時の服装と場所の写真

日本にいる家族または友人との連絡の難しさについて

  • 周囲の説得 : 家族

一人で海外で活動していると、自分ではわからないこと、危険が伴い、どう行動すれば良いかがわからなくなることがある。
誰かに頼ろうにも現地に知り合いがいるわけでもない。フランスでは同じトビタテ生や父の知り合いが住んではいたが、すぐ相談できる関係性なわけでもない。そんな中一番信頼を置けるのは両親であり、相談もしやすい。ただ、留学先がヨーロッパというのもあり、時差が大きい。そのため、こちらが20時だとしても日本では朝の3時にあたる。一日中頼れるわけでない。それは日本にいる友人も同様である。
つまり、その解決策としては力技ではあるが、できるだけ一人で考え、一人で決断する力を身につける必要がある。人間はとある危機に陥ると正常な判断ができなくなる。危険度が違うとはいえ知らない場所、通じないかもしれないコミュニケーションがあるところで一人で生きていくのは軽いサバイバルのようなもので、危険はつきものである。しかしある程度の安全は保証されている。そういう環境にいるからこそ、日本にいる家族や友人との連絡の取りにくさはかえって、簡単な「一人で生き抜く力」というサバイバル精神を身につけるチャンスとなる。小さいことではあるかもしれないが、こういう小さな挑戦の積み重ねにより、「一人で生き抜く力」がより強くなっていき、他の場所でもなんとか生き抜けられるようになるかもしれない。
やはり人間は何もかもが揃いすぎている(例:地図や連絡方法など)とそれに甘えすぎて、それらがなくなったら混乱で安全な道を選べなくなる。そうならないためにもこういう環境で鍛えておくべきだと思った。
結論、日本の家族や友人と連絡が取りにくいから、無理やり向こうが自分に合わせてもらうのではなく、特殊な環境に置かれているからこそ、今後そういう環境で生き抜けていけるように力を身につける機会も変えるという解決策にするということである。

重症の限界に突破して無理して連絡取った時の会話の一部
スペシャルエピソードに書いた出来事についての会話の一部

留学前にやっておけばよかったこと

一番大きいのはやはり言語。自分はパッションで乗り切ったが、英語のリスニング、スピーキング能力が極めて低いため、それが原因で苦労と精神に悪影響を及ぼしたことの方が多い。現地の人からすると、自分のような会話ができず話が通じない人と話してもメリットもないしつまらないので距離を置く。私はそれを経験し、ハブられて学校が辛い場所になった。これから留学するならば、英語力はちゃんと鍛えて、機会を逃さないで欲しい。

留学を勧める・勧めない理由

留学はした方がいい。私は最初は英語ができないから行きたくなかったが、テレビなどで観るのとは全然違うし、直接行って見ないとわからないことも沢山あった。特にトビタテは自分の好きなこと、興味のあることに特化できて自分のためにもなるし、日本に帰って来てからも周りと「留学」という差をつけ自己顕示欲の向上にもつながる。お金はかかるがそのお金分の価値はあるし、時間に余裕があるなら尚更行ったほうが有意義に使える。

これから留学へ行く人へのメッセージ

こんな貴重な機会は二度と現れないので後悔のないように。自分は「自分にはできない」と世界を狭め、沢山の機会を逃してきた。そういう思考は一切持たずに、英語などができなくとも取り敢えず突っ走る。失敗もあると思うが、得られることの方が断然多いので取り敢えず行動!でも無理しない範囲で、たまには旅行をしてもいいと思います。自分も精神を安定させるためにしてたので。あとはお金を払ってくれる両親に感謝を忘れずに!