留学内容
「子どもが自分を肯定できる居場所づくり」をテーマに掲げ、多様な家庭環境や教育現場に入り込み、子どもが自分の魅力を信じられる指導法を探究した。
アラスカの現地小学校で幼稚園と小学3年生のクラスに入り教育アシスタントを務め、3軒の家庭でホームステイを実施。さらに現地で日本の文化を伝えるお祭りイベントを開催した。
結果として、具体的な教育手法が子どもを変えるというよりは、移民文化が「みんな違っているが自分は自分である」というような子どもをつくるのではないかという仮説に至った。

最終更新日:2026年09月17日 初回執筆日:2026年09月17日
語学力:
| 言語 | 留学前 | 留学後 | |
|---|---|---|---|
| 英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
「子どもが自分を肯定できる居場所づくり」をテーマに掲げ、多様な家庭環境や教育現場に入り込み、子どもが自分の魅力を信じられる指導法を探究した。
アラスカの現地小学校で幼稚園と小学3年生のクラスに入り教育アシスタントを務め、3軒の家庭でホームステイを実施。さらに現地で日本の文化を伝えるお祭りイベントを開催した。
結果として、具体的な教育手法が子どもを変えるというよりは、移民文化が「みんな違っているが自分は自分である」というような子どもをつくるのではないかという仮説に至った。
日本の教育実習で「自分のことが嫌い」と話す児童に出会い、学校や家庭以外で自分を認めてくれる居場所の必要性を痛感した。
多文化共生が進む米国で、多様な背景を持つ子どもが自己肯定感を高められる教育手法を学び、自身も異文化に身を置くことで人に対する価値観を広げたいと考え、教育インターンシップへの挑戦を決意した。
現地校の幼稚園と小学3年生のクラスで教育アシスタントを務め、3家庭でのホームステイを通じて多様な家庭方針や教育の選択肢のリアルを肌で学んだ。また、小・中・高や日本語以外の言語を教えている教室に見学に行ったことで、多様な授業スタイルや信念を知ることができた。さらにプロジェクトマネージャーとして、156人規模の日本の文化を伝えるお祭りイベントを開催した。
チーム推進力
156人規模のお祭りイベントを主催した際、メンバーとの熱量の差やチームが前進しないことに悩んだ。背中を見せるやり方からゴール逆算のタスク細分化や明確な指示出しへ転換した。モチベーションに頼らなくてもチームを前に進めていく方法を考え、温度差を乗り越えてタスクを仕組み化することで、仲間と共創して一つの目標を成し遂げる力を得た。
留学を経て、卒業後は教育系の企業に進み、日本の教育現場のリアルに迫りたいと考えている。
学校や家庭の中で子どもたちが「自分は自分でいい」と個性を肯定できる環境づくりに関わりながら、現場の実態や課題に深く向き合う中で、自分自身がこれからの教育に対してどのような使命を見出すことができるのかを再検討していく。
2025年
9月~
2026年
5月
米国アラスカ州アンカレッジのSand Lake Elementary Schoolにて、2025年9月から2026年6月までの9か月間、幼稚園および小学3年生の児童を対象に日本語バイリンガル教育(イマージョン教育)のティーチングアシスタントを務めた。また、小・中・高校や他言語(スペイン語・ドイツ語・ロシア語等)の教育現場も見学した。
実践内容と成果
日々の教室内での授業・学習支援に加え、プロジェクトマネージャーとして現地で日本の文化を伝える156人規模のお祭りイベントを企画・主催した。副業感覚で関わる多文化チームメンバーとの温度差や進捗の停滞に直面したが、従来の「自分が頑張る背中を見せる」姿勢を改め、目標からのタスク逆算、業務の細分化、明確な指示出しと報連相の徹底という「仕組み化」へ転換し、イベントをやり切った。
生活環境(住居・人間関係)
インターンシップ先の小学校に通う子どもがいるローカルな現地家庭3軒でホームステイを実施した。週末にはホストファミリーと共に釣りやハイキング、焚火など雄大な自然と触れ合い、日常的に温かい支援と愛情を受け取った。
感じたこと・自己の変化
家庭ごとに教育方針や選択肢へのアクセスが全く異なる実態を肌で知り、画一的な教育手法が子どもを変えるのではなく、多様な背景が共存する社会構造そのものが「自分は自分である」という肯定感を生み出しているという仮説に至った。また、ホストファミリーから注がれた無償の愛情に触れたことで、見返りを求めずに他者や次の世代へ愛を返す「恩送り(Pay it forward)」の精神が芽生えた。
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学費:納入総額 - 円 |
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住居費:月額 - 円 |
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生活費:月額 - 円 |
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学費:納入総額 - 円 |
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住居費:月額 - 円 |
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生活費:月額 - 円 |
給油ノズル一本で1人10万円が消えた日
オーロラを見るためのレンタカー旅。広大な大地を仲間とドライブする解放感に浸っていた矢先、海外ドライブ最大の洗礼を浴びることになった。
立ち寄ったガソリンスタンドでの給油中、あろうことか「ガソリン車」に誤って灯油を注入してしまうという痛恨のミスをやらかした。
間違えたことに気づかず、なぜか無事返却することができた。帰った後にレンタカー会社から謎の請求。レシートを見てみると灯油を入れていたことが発覚。最終的な請求額は割り勘にしても「1人あたり約10万円」という大惨事となった。
海外でレンタカーを借りる際は、給油口の裏やキーホルダーの指定表記(UnleadedなのかDieselなのか)を給油直前に必ず指差し確認してください!!
留学前は自分のための行動や成果ばかりに意識が向いていた。しかし、アラスカの学校現場やコミュニティに飛び込み、日々触れたのは、想像をはるかに超える周囲からの純粋な思いやりや温かい行動、そして無償の愛情だった。
自分が何かを返せているわけでもないのに、困っていれば手を差し伸べ、存在そのものを丸ごと肯定してくれる人々との出会い。その温もりに触れる中で、私の心は満たされ、「受け取ったこの愛を、次の出会う誰かやこれからの子どもたちへと繋いでいきたい」という想いが自然と芽生えた。
「恩送り」という言葉は、かつては頭で理解する概念に過ぎなかった。しかし、アラスカンコミュニティからたくさんの愛を受け取った今、「恩送り」をしていきたいと自発的に思うようになった。
まず「トビタテ!留学大図鑑」を活用し、過去に類似の教育留学を経験した先輩に直接コンタクトを取って情報収集を行った。並行して、英語で世界中の教育機関を自力でリサーチ。大学の教授たちにも相談。
気になった学校や団体に対し、自身の教育実習での原体験や想い、自己PRを添えたメールを約30件送付した。その結果、受け入れの承諾を得て、独自の留学を実現させた。
渡航前に自己分析や業界研究を徹底して志望領域を明確にし、応募先を厳選して射程範囲を狭めた。
現地では時差を管理しながらオンライン完結の選考やインターンに参加して最終面接まで通過させた。
手当たり次第に受けるのではなく、事前に軸を固めて活動量をコントロールしたことで、留学先での本業や生活を充実させながら納得のいく結果を掴んだ。
海外から就活をしていることは人事の方にも覚えてもらいやすいかもしれません。
トビタテ生であること、トビタテ生になるまでの過程などもアピールに使いました。
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