留学内容
マンチェスター大学で犯罪学、刑法を学び、実践活動として更生支援施設でボランティア。
[マンチェスター大学]
犯罪学、刑法、論理、社会学を履修。
[Back on Track]
マンチェスターの更生支援施設。具体的には、法律にかかわる問題があった人、アルコールドラッグの問題のある人、ホームレス、メンタルヘルスの問題を抱える人の社会復帰を支援している。この施設にて運営のボランティアをした。
最終更新日:2019年07月08日 初回執筆日:2019年07月08日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC815, IELTS6.5> | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC955> |
マンチェスター大学で犯罪学、刑法を学び、実践活動として更生支援施設でボランティア。
[マンチェスター大学]
犯罪学、刑法、論理、社会学を履修。
[Back on Track]
マンチェスターの更生支援施設。具体的には、法律にかかわる問題があった人、アルコールドラッグの問題のある人、ホームレス、メンタルヘルスの問題を抱える人の社会復帰を支援している。この施設にて運営のボランティアをした。
留学を決意するまでは法律を朝から晩まで勉強していたが、大学の海外研修に行って自分の視野が狭かったことに気が付き、留学を決めた。
・イギリスの死刑制度撤廃についての論文を執筆
・大学の単位を取得
あきらめない力
実践活動先が見つからない中でも、あきらめずに探していたらひょんなところからオファーが来た。
法科大学院に進学し、法律家として更生保護支援を行うこと。
2015年
9月~
2016年
5月
マンチェスター大学で犯罪学、刑法を学び、実践活動として更生支援施設でボランティア。
[マンチェスター大学]
犯罪学、刑法、論理、社会学を履修。
[Back on Track]
マンチェスターの更生支援施設。具体的には、法律にかかわる問題があった人、アルコールドラッグの問題のある人、ホームレス、メンタルヘルスの問題を抱える人の社会復帰を支援している。この施設にて運営のボランティアをした。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
誰にでも、どこでも明るく挨拶する習慣
イギリスで正式な形としてボランティアをすることは短期間しか国にとどまらない留学生にとっては非常に難しい。なぜなら、イギリスで不法移民がボランティアVISAを獲得して国に流入することに敏感だから。なので、イギリスで長期間のボランティアを探そうと思う場合はそれなりの忍耐が必要。
解決方法としては、なるべくたくさんのツールで機会を探し続けること。
私が使ったツールは
1.WEBでやりたいボランティア団体を直接検索する
2.検索サイトを使う (e.g. https://do-it.org/)
3.大学に通っていたので、そこのボランティアマネジャーに相談する
の3つ。。
私が最終的に見つけたのは3の方法でだったが、1.2.でもボランティア自体に応募することはできたので、たくさんの方法でポストを探すことが肝心。
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