留学内容
難民支援のボランティアをすること。教会でおむつや歯磨き粉を一人一人の難民と面談して、必要な分だけ配布した。また、必要であれば、パンや卵も配布した。朝食を難民の人とボランティアの人と一緒に食べた。おもちゃを貸し出している図書館のような施設で、難民のお母さんたちと雑談をしながら、お菓子を一緒に食べた。
最終更新日:2020年06月10日 初回執筆日:2020年06月10日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC 810点> | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
難民支援のボランティアをすること。教会でおむつや歯磨き粉を一人一人の難民と面談して、必要な分だけ配布した。また、必要であれば、パンや卵も配布した。朝食を難民の人とボランティアの人と一緒に食べた。おもちゃを貸し出している図書館のような施設で、難民のお母さんたちと雑談をしながら、お菓子を一緒に食べた。
将来就きたい職業に留学は役に立つと思ったから。また、日本のことは大好きだが、日本を外から見てみたいと思った。
多様な価値観を持つ人がいたため、違いを受け入れることができるようになった。クリスマスマーケットなどの本場を体験することができた。
行動力
一人で海外に行くことは初めてだったため、不安が大きかったが、積極的に人に聞いたりとりあえずいろんなことにチャレンジをする機会が多くあった。
日本の文化を大切にしつつ、他国の文化も尊重していきたい。いろんな人と自分の文化を教えあいたい。
2017年
8月~
2018年
2月
留学先の大学では経済学部に所属した。マーケティングやマネジメント、発展途上国の経済などを学んだ。期末試験の期間は一か月以上あり、その間に旅行と勉強を同時進行する必要があった。寮のstudy roomやcommon roomには大勢の生徒がいて、真剣に勉強していた。自分もその中に身を置くことで長時間勉強する癖が身についた。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
帰国間際に友人がくれたメッセージカード。お別れパーティーを開いてくれて、その時に寄せ書きのカードを貰った。人生で一番うれしい時間だったが、みんなとお別れするのはとても辛かった。空港まで見送りに来てくれる友人もいて感動した。
2月に帰国して、4月から公務員試験の勉強を始めた。周りは去年の11月ぐらいから始めている人が多かったため、あせりを感じたが、公務員学校に通い人一倍努力することで5月以降の試験に間に合わせることができた。