留学内容
越境EC事業立ち上げに関わるオペレーションの構築をしていました。越境ECとは、オンライン上で国境を超えてモノの売買が行われることです。近年は、中国向けの越境ECが大きく伸びていますが、東南アジアも次第に伸びてくると見込まれます。
インターンシップ先では、スピーディな事業野立ち上げを模索していたため、作業をいかに効率化するか、売筋になり得る商品を発掘するかが問われました。また、インフルエンサーマーケティングにも携わることができ、商品提案にも関わることができました。
・語学留学、交換留学、国内・海外インターンシップを経験しています。
・インドネシアやスタートアップといったことであれば、多少お力になれるかもしれません。
・SNSでの発信はあまりしておりませんが、ほぼ毎日チェックしていますので、お気軽にご連絡ください。
最終更新日:2019年04月17日 初回執筆日:2019年04月17日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC 900> | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC 900> |
越境EC事業立ち上げに関わるオペレーションの構築をしていました。越境ECとは、オンライン上で国境を超えてモノの売買が行われることです。近年は、中国向けの越境ECが大きく伸びていますが、東南アジアも次第に伸びてくると見込まれます。
インターンシップ先では、スピーディな事業野立ち上げを模索していたため、作業をいかに効率化するか、売筋になり得る商品を発掘するかが問われました。また、インフルエンサーマーケティングにも携わることができ、商品提案にも関わることができました。
大学2年生のときに、交換留学をしていたインドネシアで「日本風」商品を見かけ、日本というブランド力を活かすにはどうしたらよいだろうと思いたち、インターンを決意しました。
・事業の立ち上げに社員と同じ熱量で向かえたこと。
・インドネシア人と働く経験ができたこと。
・言葉の壁を感じられたこと。
・事業に関わる実務経験ができたこと。
切り替え力
インドネシア語ができない状態でインターンシップへ行ったので、インターンシップ先以外ではあまり現地の方々と交流することができなかった。語学に時間を使うより、現地で活躍する日本人の方々と交流することに時間を使おうと意識を切り替えた。結果として、様々なキャリアを積んできた方々の話を聞くことができたので、よい経験になった。
現地で生活をすることで、日本にいるときには見えていなかった現地の事情が伺いしれた。日本のいいモノを世界へ発信していくことで、世界中の消費者の生活向上と、日本の生産者に活力を与えていきたい。
2018年
8月~
2019年
1月
越境EC事業立ち上げに関わるオペレーションの構築をしていました。越境ECとは、オンライン上で国境を超えてモノの売買が行われることです。近年は、中国向けの越境ECが大きく伸びていますが、東南アジアも次第に伸びてくると見込まれます。
インターンシップ先では、スピーディな事業野立ち上げを模索していたため、作業をいかに効率化するか、売筋になり得る商品を発掘するかが問われました。また、インフルエンサーマーケティングにも携わることができ、商品提案にも関わることができました。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
ジャカルタには世界で一番美味しい(?)と噂の餃子があります。Jinmuというレストランですが、感動を覚える美味しさですので、ぜひ一度ご賞味頂ければ幸いです。
スタートアップに興味があったので、スタートアップに関連する記事やPRに目を通し、気になった会社にフェイスブックなどでアポイントを取りました。