留学内容
・目標:日本の男女格差解消。まずはみんなに差別があるってことに気づいてもらうことが大事!
・なぜロンドンか: ビジネスをやるには情報と人と金が集まる都市に行かなきゃと思ったから。
・何をしたか:LondonのKCLのファウンデーションコースでビジネスを学ぶ。学校のwomen empowerment societyにインスピレーションを受けて日本の女子学生向けの情報発信SNS;My Wing Japan作成。
最終更新日:2025年02月28日 初回執筆日:2025年02月28日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<IELTS7.5> | → | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル |
・目標:日本の男女格差解消。まずはみんなに差別があるってことに気づいてもらうことが大事!
・なぜロンドンか: ビジネスをやるには情報と人と金が集まる都市に行かなきゃと思ったから。
・何をしたか:LondonのKCLのファウンデーションコースでビジネスを学ぶ。学校のwomen empowerment societyにインスピレーションを受けて日本の女子学生向けの情報発信SNS;My Wing Japan作成。
・日本と違う世界を見てみたかったから
・高校が保守的すぎて自由な環境で生きたかったから
・将来私が国連のスピーチや株主総会に出るときにおそらく他の国の人たちは日本語を話さないだろうから、英語を身につけなきゃと思った
・まわりと違うことをしてみたかった
・自分がどこまでいけるのか試してみたかった
先日Business & Societyの授業でこんなことを学びました。過去3年間に全世界で生産された富の3分の2を上位1%のお金持ちが占めているのだそうです。ロンドンで暮らして思うこと、KCLに通って気づいたことは私に普段見える世界はほんの一部で世の中には自分の知らないこと見たこともないものが多すぎるということです。
大人にならざるを得ない力
親バカの両親に花よ蝶よと愛でられ、山口という温室でぬくぬく育った私は「生きていくのに必要な力」が渡航当初微塵もありませんでした。銀行口座を開くこと、携帯電話の契約、料理、洗濯、飛行機の予約、間違った住所に届いた郵便物を取り戻すこと。いろんなことができるようになりました。
・困っている人たちを助けることができるビジネスを作りたい。
・中村哲さんのように「一隅を照らす」ことができる人になりたい。
・女性が女性として認められ、なろうと思えばCEOにも母にもなれる社会を作りたい。
2024年
9月~
2025年
5月
・目標:日本の男女格差解消。まずはみんなに差別があるってことに気づいてもらうことが大事!
・なぜロンドンか: ビジネスをやるには情報と人と金が集まる都市に行かなきゃと思ったから。
・何をしたか:LondonのKCLのファウンデーションコースでビジネスを学ぶ。学校のwomen empowerment societyにインスピレーションを受けて日本の女子学生向けの情報発信SNS;My Wing Japan作成。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
【留学中に自分を勇気づけてくれた名言】
自分でなんとかなるっていることと、ならないことがあるってことを分かるようになるのが大事だよね。
"God, grant me the serenity to accept the things I cannot change, Courage to change the things I can, and the wisdom to know the difference."
ーReinhold Niebuhr
【訳】神よ
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。
Visaや登録関係の書類は大事です。スプーン1杯の水を要求されたらバケツ1杯の水を用意するのが基本です。私はビザ申請センターの近くのコンビニに在留カードを忘れたり、パスポート返却時の書類を忘れたりしました。またぎりぎりにビザ申請をしたので急に結核診断が必要だなどと言われ焦ったりもしました。何事も早め早めに終わらせましょう。以上のんびりした先輩からのメッセージでした。
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