留学大図鑑 留学大図鑑

角野椿

出身・在学高校:
出身・在学校:
福井工業専門学校
出身・在学学部学科:
環境都市工学科
在籍企業・組織:

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最終更新日:2025年03月10日 初回執筆日:2025年03月10日

シンガポールの都市計画を日本に生かす

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学,フィールドワーク
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • EFシンガポール校
  • シンガポール
  • シンガポール
留学期間:
1ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 210,000円
  • 独立行政法人国立高等専門学校機構 100,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検2級> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

トビタテでの留学ということで、英語力の向上や異文化交流だけでなく、探究活動も頑張りたいと考えていたので、1日の中で、午前中は語学学校に通い、午後は探究活動を行ったり語学学校のアクティビティに参加したりというスケジュールを1ヶ月間継続しました。語学学校でも探究活動でもアクティビティでも、すべてのことを全力で学び、全力で楽しむことができました!

留学の動機

私自身、海外に行くのは初めてだったし、海外に行く計画を立てることも初めてで、少なからず不安がありました。それでも、未知のことにチャレンジすること、海外の文化に触れること、自分から積極的にしゃべること、これらはすべて、自分自身の視野や可能性を広げるチャンスになると考えたため、殻をやぶって、勇気を出して日本をとびたつことを決めました。

成果

とても濃い1ヶ月間を過ごすことができました。当時の私には贅沢すぎるほどの素敵な経験をたくさんすることができました。まわりの方々の優しさに甘えてばかりだったけど、それでも、はじめての留学で体調を崩すことなく、元気に帰国できたことは自分の中で1つ大きな自信になりました。

ついた力

明るい未来を信じる力

私はビビリだったので、トビタテに応募する前は海外に行くことを全く考えていなかったし、採用されてから「やっぱり行くのやめたい」と思ったこともありました。いざ到着して待っていたのは慣れない生活環境や食生活。留学に行く前や留学の最初は不安で押し潰される日々でしたが、それは最初だけ。どんなことも、はじめの不安な気持ちに少しだけ耐えれば、いずれ明るく楽しい未来がやってくることに気づきました。

今後の展望

大学3年次編入を考えているので、まずは勉強を頑張りたいです。また、高専5年次には卒業研究があるので、今回の探究活動のテーマを深掘りしたいです。将来的には、日本はもちろん、世界中のインフラ整備やまちづくりを手がけて、人々が快適で、笑顔あふれる生活ができるように貢献したいです。また、これまでの自分の経験を生かして、心理学に関する資格や仕事にも挑戦したいです。

留学スケジュール

2024年
9月~
2024年
9月

シンガポール(シンガポール)

[探究活動について]
探究活動を行うために、留学前にメールでアポを取って、留学中に都市計画に関する施設や会社を6つほど訪問させていただきました。どこを訪問しても、シンガポールのSDGsに対する意識の高さを感じることができました。また、環境問題について考える教育プログラムに参加したり、探究活動や留学中の生活の中で、シンガポールの多国籍文化や建築物のデザインのルーツを知ることができたりしました。しかし、都市計画の要素の1つである道路についての探究はあまりできませんでした。理由としては、シンガポールは日本でいう一般道路の概念がなかったり、移動は電車が主流であったりすることが考えられます。道路についての探究は、高専の卒業研究や次の留学でリベンジしたいです。
[留学中の生活について]
私はホームステイ先で2人部屋で生活していました。ホストファミリーの家にはいつも4人の留学生が生活していたので、語学学校へいっしょに登校したり、放課後に遊びに行ったりしていました。語学学校にはフレンドリーな仲間や先生がたくさんいたのですぐに打ち解けられましたが、より仲良くなったり深い繋がりを得たりしたい場合は、相部屋や寮での生活がおすすめです!

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

シンガポールの建築物は芸術的なデザインのものばかりでした!
シンガポールには美しい自然がたくさんあります
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

留学2日目に、シンガポールのご飯の匂いと味が独特であったことが原因で夜中に気持ち悪くなってしまいました。それをホストマザーに相談したとき、2日間心のどこかに隠れていたストレスがあふれてしまい泣いてしまいました。でもホストマザーがハグしてくれてすごく気持ちが楽になりました。
ほかにも、マクドナルドで注文の仕方を教えてくれたお兄さん、わたしの質問にいつも丁寧に答えてくれた語学学校の先生、英語が拙い私にもたくさん話しかけてくれたルームメイト、いっしょにいてとても心強かった日本人の仲間、かわいい、だいすきとたくさん愛でてくれた海外の仲間など、探究活動のテーマが都市計画についてじゃなくて人の優しさについてになりそうなくらい、あたたかい人たちに囲まれて過ごすことができました。みんなのおかげでとっても充実した、幸せな1ヶ月間になりました!Thank you!!

大好きなルームメイト
大好きな友達

エージェント選びはとても重要!

  • 事前準備 : 渡航手配(VISA、保険、持ち物など)

学校のテストや課題と、英会話レッスンやアポ取りなどといった留学準備がとても大変でした。でも、Instagramでトビタテ生がいろいろなところで頑張っていたり活躍しているのをみて、自分もまだまだ頑張れると強い気持ちをもつことができました。どうしても両立が難しいときは、学校のテストや課題、留学準備など、どちらも中途半端にこなすのではなく、どちらかに偏ってもいいから、全力で取り組もうと決めました。こうした多忙な日々やはじめての留学であることなどを考慮して、留学エージェントは学校の先生がおすすめして下さったEFを選びました。私と同じような状況にいる方は、多少値が張っていたとしても、留学準備を無理なく確実に進めるために、有名であったり、サービスが手厚いエージェントを選ぶことをおすすめします。

留学を勧める・勧めない理由

私が留学を勧める理由は3つあります。1つ目は、挑戦することが怖くなくなり、むしろ楽しいと思えるからです。2つ目は、海外での経験から他の人にはない価値観をもつことができるからです。3つ目は、日本のことがより好きになるからです。日本人は他の国の人より愛国心のようなものがないと思うので、留学は日本の良さを再認織する良い機会になると思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

バンジージャンプのジャンプ台に立つと、怖くて足がすくんでしまう人が多いことでしょう。でもいざ飛んでみたら意外と平気だった、なんなら楽しかった、なんて思う人も多いと思います。どんなことも同じです。もちろん留学だってそう。挑戦する前が1番不安なのは当たり前です。それを乗り越えて一歩を踏み出せた人には、必ず素敵な未来が訪れると、私は確信しています。勇気を出して、失敗を恐れず挑戦し続けてください!