山岡 みなみ

出身・在学高校:
高知県立宿毛高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

留学エージェントを使わずに留学しました。留学エージェントが見つからなくて困ってるよって人とか、どうやって受け入れ先機関見つけたらいいかわかんないよって人は、どんどんDMください!何でも気軽にDMしてくれたら嬉しいです!


最終更新日:2026年01月06日 初回執筆日:2026年01月06日

世界一の秘訣とは!?

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Study Bali International
  • インドネシア
  • バリ島
留学期間:
1ヶ月
総費用:
800,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 360,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 挨拶など基本的な会話ができるレベル

留学内容

バリ島にある、ブミセハット国際助産院という世界で最も妊婦が集まる助産院に「どうしてそんなにたくさん人を集めることができるのか」という問いの答えを探しに留学に行った。助産院の見学を始め、実際にその助産院で赤ちゃんを産んだ方の話を聞いたり、創設者のロビン・リムさんから、どんな思いでこの助産院を開設したのかなど、たくさん話しを聞かせてもらった。ロビンさんの「お産は待ってくれない、だから私は妊婦さんを選ばない」という言葉に私は感銘を受け、将来、どんな状況でも妊婦さんを選ばない助産師になりたいと強く思うようになった。

留学の動機

将来の自分の強みになるものが欲しかったため、この制度を使って留学に行くことで、進学・就職をするときに少しでも自分をアピールできる材料を作っておこうと留学を決意した。トビタテに応募した理由は、一般的な留学とは違って、充実した事前・事後研修で自分と同世代のみんなと交流することで、自分にはない新しい考えとたくさん触れ合える機会があることに魅力を感じたから。

成果

今回の留学で、世界で一番妊婦が集まる助産院に見学に行くことができた。バリ島は、観光地とはいえど、国民は決して裕福な生活を送れているわけではない。病院に行けない妊婦もたくさんいる。そんな中ですべての助産師を見捨てず、「愛」を最大限大切にするロビンさんの姿に私は心から感動した。だから私も、将来、妊婦さんを一番に考えられるそんな助産師になりたいと思う。

ついた力

コミュニケーション力力

初めて出会う人が沢山な中で、慣れない英語でなんとか話をしなければならない。そんな状況がたくさんだったからこそ、初めてが怖くなくなったし、だいたいどんなことをはじめに話せばいいか自分で想定しておくことで、自分からどんどん友達を作りにいくことができた。日本にいるときとは違い、オープンな性格に変わることができた。

今後の展望

今後は、今回の留学で学ぶことができたロビンさんの想いを胸に、妊婦を選ばない助産師になる。そして、地元高知県で、助産院を開き、どんな人でも、困ったら気軽に相談しに来られるような、みんなの憩いの場になれるような場所を作りたい。深刻化する少子化問題に様々な面から、解決に努め、社会にこの留学での得た学びを還元していく。

留学スケジュール

2025年
7月~
2025年
8月

インドネシア(バリ島)

通っていた語学学校で、それぞれの国の、教育の制度やお産の体制についてのインタビュー。ブミセハット国際助産院で見学。ホテルでひとり暮らしだったため、ホームシックに悩まされた。今まで周りの人にどれだけ支えられて生きてきたかを実感し、自分も誰かを支えられる人間になりたいと感じた。

費用詳細

学費:納入総額

280,000 円

住居費:月額

30,000 円

生活費:月額

90,000 円

現地で出会った日本人の方
費用詳細

学費:納入総額

280,000 円

住居費:月額

30,000 円

生活費:月額

90,000 円

スペシャルエピソード

留学前後での、自分の変化

私が最も成長を感じた経験は、韓国の友達から何度も言われた「Are you okey?」の言葉。私が語学学校に行って一番最初に友だちになったのが韓国のりんちゃんという子だった。初めての海外でドキドキで、ホームシックも相まって、毎日暗い顔をしていた私に、彼女は毎日、「大丈夫?」と聞いてくれた。最初は、心配書けないようにと気丈に振る舞っていたが、私がどんなに元気だと思っていても、彼女からはそうは見えないらしく、何度も心配された。そのことが少ししっこく感じてきた私は、初めて英語で彼女と喧嘩をした。その時に気づいた事がある。それは喧嘩をしているときに、私が「ホームシックで気分が落ち込んでいる。あなたから見たら、暗そうに見えるかもしれないけど、私は元気だから大丈夫」と言ったら、彼女は「そうなのね。なぜあなたがそんな顔をしているのかわからなかったの」といった。私は日本の感覚に慣れすぎていて、寮することが当たり前だと思っていたけど、何でも言わなきゃ伝わらないんだと言うことにその喧嘩で気付いたこの経験から、何でも伝えることが大事とわかり、日本の独特の文化についてもバリに行ったからこそ気づけた。日本に帰ってからも、察することはできるがそれよりももっと、口に出して物事を伝えるようになった。この経験のお陰で私は今までよりさらに、アクティブな人間へと成長できた。

語学学校のみんなとパーティー

とにかく諦めず、たくさんに人に頼って探し続ける

  • 留学先探し : 語学学校

私は、語学学校がずっと見つからなかったため、そこが非常に苦戦した。大阪の助産院に見学にいかせたもらった際に、たまたま「知り合いにインドネシアに住んでいる人がいる」という助産師さんに会うことができて、語学学校をにつけることができた。もし自分が行きたい国に語学学校がなかなか見つからないという状況になっても、諦めず最後まで探し続けてほしい。ここで踏ん張れるかどうかで留学の価値が大きく変わってくる。

留学前にやっておけばよかったこと

自分が思い描くプランはうまくいかないと思って、何個も用意して起きたほうがいい。留学先に行って急に、見学先と連絡が取れなくなるなんてことはたくさんあるから、どんなときにも臨機応変に対応できるように自分の中でこうなったらこうするというプランを何個も用意しておいたら、失敗することが少なくなるし、自分を安心させられる材料にもなる。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学に行くことは、いい意味でも悪い意味でも、自分を見つめ直すことができる。自分はまだまだなんだなと思わされる場面もたくさんあったし、でも自分はここまでできるんだと自信になることもたくさんある。ちょっと外に出てみたら、世界が大きく広がる。今までの自分と違う自分を作り出してくれる。自分の意外な一面に気づかせてくれる。少しでも悩んでいるならぜひ挑戦してみてほしい。きっと、挑戦して後悔は絶対にないから。