Miono

出身・在学高校:
日本女子大学付属高等学校
出身・在学校:
日本女子大学
出身・在学学部学科:
人間社会学部心理学科
在籍企業・組織:

ニュージーランド・オタゴに8ヶ月間、留学していました!メンタルヘルス、心理支援を学んでいます。

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最終更新日:2026年02月09日 初回執筆日:2026年02月09日

メンタルヘルスを重視した多文化社会に!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • オタゴ大学
  • ニュージーランド
  • オタゴ
留学期間:
8ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金なし

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<IELTS5.5> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<IELTS6.0>

留学内容

多国籍国家であり、ウェルビーイングを重視しているニュージーランドで、多文化共生を実現した姿勢や取り組みについて学びたい!
これを目的にし、留学先のオタゴ大学において2つのボランティアを実施しました。
1つ目はTe Whare Tawharauという性犯罪被害者やその関係者への心理支援を行うキャンパスグループ、2つ目は同大学の心理学部教授のもとで研究の手伝いを行いました。
Te Whare Tawharauでは多くの心理学部学生がボランティアを行っており、学生との交流を通じて多文化が身近にあることの大切さ、また彼らの将来への選択肢の多さに驚きました。加えて、イベントに参加することで彼らの性犯罪防止の啓蒙活動に対する意欲を感じました。
後者の研究の手伝いでは、教授と学生の繋がりの強さを感じ、教授が自然とメンターの形をとっているのだと思いました。また他文化の距離は幼少期から影響していることについて学び、自身の興味の幅を広げられた活動だと思います。

留学の動機

高校時代に、在日外国人に対する心理的なサポートが不十分だと訴えかけるドキュメンタリーを見ました。心理士などの仕事に興味を持つ前でしたが、不思議と心に残り、今回の動機に繋がりました。

成果

目標としていた他文化を尊重する姿勢が身につきました。アメリカやニュージーランドなど、様々な国の友人ができ、キリスト教やイスラム教を信仰する人に出会えました。相手の文化を自然と受け入れたい、理解したいと思いました。

語学力の向上です。ディスカッションの授業を通し発言する勇気がついたこともありますが、日々の会話で話し続けることで、基本的な語学力が身についたと思います。

ついた力

相手に関心を持つ力

英語の練習のために、相手に質問することが多くなりました。その中で、相手はどのようなことをしているのか、どのようなことに関心を持っているのか知りたいと思うようになりました。

今後の展望

心理支援についてより深く学ぶため、大学院に進み公認心理士資格の取得を目指しています。

留学スケジュール

2024年
10月~
2025年
6月

ニュージーランド(オタゴ)

オタゴ大学付属語学学校でアカデミックな英語を4ヶ月間学びました。その後、2月から前期の間、大学で講義を受けました。
語学学校のときはホームステイでしたが、1月から学生寮に移動し、そこで3人の留学生と1人の現地学生と暮らしました。初めてのひとり暮らし+共同生活に戸惑いましたが、みんなで映画を見たりすることで、他のフラットよりも仲良くなれた気がしました。
語学学校の際のクラスメイトとはとても親密になり、他の文化、宗教についての理解が深まりました。
2月以降はボランティアも行いました。現地の学生たちと話す機会が多くなり、自身の将来の選択肢が広がったと思います。また、活動への積極性もとても印象に残っています。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:SAFを利用した留学だったため、事前に留学費用を支払いました

4,000,000 円

オタゴ大学キャンパス
キャンパス内のClock Towerとオーロラ
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:SAFを利用した留学だったため、事前に留学費用を支払いました

4,000,000 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

オタゴ大学には学期間の休みのほかに、春休みや秋休みなどのMid term breakがあります。
1週間と少し長めなため、この期間にみんな旅行にいくので、私もオタゴより少し北にあるKaikouraに行きました!そこではくじらやイルカを見るアクティビティが盛んなため、1人でしたが野生のイルカと一緒に泳ぐイベントに参加しました。当日は朝の5時から集まり、日が昇るころには船で海にでていました。
ボートに乗ったこともなかったので不安でしたが、とても美しい光景をみて虜になりました。
色んな言い訳をしてこれまでこういったものに参加していなかったことを後悔する体験でした。

新しいことに挑戦する楽しさ、自然の美しさを知れた素晴らしい体験だったと思います!

船から見たKaikouraでの日の出
友人たちと登ったMt. Cookでの途中の景色

とにかく当たって砕ける!

  • 留学先探し : ボランティア

当初希望していた受入れ先でのボランティアがかなわず、留学の半分はボランティア先の心配ばかりしていました。ですが、諦めずに色々な施設に直接尋ねに行くことを繰り返し、無事にボランティア先をみつけることができました。話を聞いてくれる人、聞いてくれない人、様々でした。メールで連絡がとれずとも、直に会いにいき、自身について伝える努力と事前に準備していたCover letterのおかげで、気持ちが伝わり、無事にボランティア先を見つけられたと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

悔しいことも起こると思いますが、それ以上に嬉しい出会いや自身の成長が見つかったのが、私の留学でした!ぜひ、皆さんも新しいものを見つけに行ってもらえたらと思います。