池辺 馨(いけべ かおり)

出身・在学高校:
昭和学園高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

お菓子についてたくさん勉強しています!!
もし留学やお菓子についてで悩んでいる方はぜひご相談ください


最終更新日:2026年01月06日 初回執筆日:2026年01月06日

パティシエールの夢を追い求めて!!

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • French In Normandy
  • フランス
  • ルーアン
留学期間:
3週間
総費用:
- 円 ・ 奨学金なし

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検3級> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

「なぜフランスのお菓子はなぜ世界で愛されるのか」をテーマにし、フランスのルーアンで約3週間留学しました。語学学校に通いながら製菓体験コースを受講し、フランス菓子に関する技術や考え、文化を学びました。また、パティスリーに行き本場のフランス菓子を実食したり、陶器博物館にも足を運び製菓道具などを観覧しました。他にも市場にも行き、果物や特産品などフランス菓子でどんな材料が使われるのか視察しました。語学学校やホームステイ先などでフランス菓子についてどう思っているか、お菓子の文化などをアンケートにしインタビューと交えて行いました。

留学の動機

幼少期、保育園でのお菓子作りの体験を機にお菓子に興味を持ちました。現在パティシエールになる夢を叶えるために国家試験に向けて日々勉強に力を入れて頑張っています。そんななか、フランス菓子を日常で話題に出したり、私自身マドレーヌというフランス菓子が好きなことがきっかけになりました。そこで、日本菓子とフランス菓子の違いは何なのかについて探究するべく留学しました!!

成果

実際にフランス菓子を作り、工程に大きな違いはなかったが、その分材料の質や味の違いの差が大きく、その味の濃さや舌触りがお菓子の風味や食感に影響していると感じました。また、フランスの豊かな食文化からお菓子を通して相手との時間を共有できるすごく重要な存在だと思いました。実際現地の人から、「お菓子はあって当たり前の存在」といわれる程、すごく大事なものだと感じました。

ついた力

気にしない力

留学前の私は、時間や物事の進め方を常に考えており、あまり自分に余裕を与えられていませんでした。フランスに来た際に日常生活で驚いたことが時間のルーズさです。授業開始時間が5分〜10分ぐらいは遅くなることもあり、遅れて来る人もいました。だからこそ、過ごしていくうちに変に時間に執着しないようになり、自分のやりたいことを躊躇せずどんどん引き出すことが自然とできるようになり良い意味で気にしなくなりました。

今後の展望

パティシエールという夢を叶えるために製菓衛生師試験という国家試験を受け合格を目指します。
その後は、進学しお菓子と食物アレルギーを関連づけて勉強をしながらよりたくさんの人にお菓子を食べてほしいと考えており、そのなかで将来の道に繋げて行こうと考えています。また、お菓子と食物アレルギーとの関連についてをテーマに探究しようと思っており留学したいと考えています。

留学スケジュール

2025年
8月~
2025年
8月

フランス(フランス(ルーアン))

語学学校で初級クラスに入学し、フランス語について学びました。また、空いた時間に先生や友人に約20人程にアンケートやインタビューを行いました。

パティスリーに8軒程訪れフランス菓子を実食しました。食べて1番に驚いたことはすごく甘く、しかしくどくない甘さで素材の味が活かされているように感じたことです。

セックデトゥルネル博物館という陶器博物館に訪れ、製菓道具や台所用品を観覧しました。中でも、カトラリーのサイズにびっくりし、普段使ってるサイズから自分の顔以上にあるサイズもあり見応えがありました。

ヴィユマルシェという市場に行き、果物や特産品を視察しました。そこで初めて食べたプラムが甘酸っぱく、しつこくない酸っぱさで食べやすかったのが印象に残っています。

8月12日から8月15日の午後にフランス菓子体験コースに受講しました。マカロン・シュークリーム・レモンタルトを実際に作り、留学前に自分で作ったフランス菓子と比較しながら、他にも、材料・工程・作業場・日本菓子との違いをレッスンを通して体験しました。

ホームステイ先でフランス菓子に関する文化・習慣についてインタビュー、アンケートを行いました。この時、留学前に私自身が気になっていた「ル・グテ」という食文化についてもインタビューしました。また、日本菓子についても知ってもらうために日本の駄菓子を交えて対話しました。

費用詳細

学費:納入総額

600,000 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:留学中に使ったお金の総額(3週間)

100,000 円

フランス菓子体験コースの受講様子
実際に製菓体験コースで作ったマカロン
実際に食べたフランス菓子
費用詳細

学費:納入総額

600,000 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:留学中に使ったお金の総額(3週間)

100,000 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

周りに知っている人がいない中で知らない土地に踏み出しました。留学行く前に体調を崩したりもし、本当に上手くいくのかといった不安が積もりに積もりました…
しかし、実際に踏み出してみるとそこは自分の見たことのないたくさんの景色て溢れており何もかも新鮮でした。喋っている言語も見える看板の言葉も自分が見たことのないものばかりでまるで異世界に来た気分でした。
話しかけてみても何て言っているのかサッパリ分からず何とか英語や翻訳を使って対話を頑張っていました。地元の方や語学学校で仲良くなった方は優しく、自分なりに伝えようとしていることをしっかり聞いてくださり、また気にもかけてくださりました。そのこともあり、学校で自ら放課後クラブを開催したり、友達を作ったりと自分から積極的に話にもいけ、その時の一瞬一瞬がかけがえのないものになりました。帰る頃にはフランスから日本に帰国することが寂しくなり、「私ちゃんとこの国のことが好きになれたんだ」と認識でき、次また絶対に帰ってくると誓う程初めての海外で不安だった留学前とは一変この国をすごく好きになれました。

最後に見たルーアンの景色

フランス語の攻略法

  • 語学力 : その他の言語

語学学校探しやバイト、そして高校生活といっても進路決定などがあるなかで留学開始約2ヶ月前からやっと語学勉強に取り組みました。
日本での語学勉強では、簡単な単語や自己紹介と基本的な挨拶ができるようにを第一に勉強しました。
実際にフランスにいってこれ勉強しとけば良かったなぁと思ったのは、相手からの質問内容です。自分から言う文は理解できても、そもそも相手から質問されたときに何を話しているかが分からず返答ができませんでした。
勉強する際は、単語や文だけを勉強するのではなく、相手との会話を意識した勉強をすることをおすすめします!!

語学学校の授業で学んだ内容の一部

留学前にやっておけばよかったこと

留学先の日本の認知度をもっと詳しく調べれば良かったと思いました。
フランスで有名な日本歌手の話になった際に、私がこの日本歌手有名だろうと話題に出してもあまり知られておらず、逆にマニアックな日本歌手が有名だったりと自分の固定概念で勝手にその土地の人気なものを想像している部分がありました。
自分の考えだけにとらわれず、留学先の情報を盛るだけたくさん吸収することをおすすめします!!

留学を勧める・勧めない理由

是非どんどん留学をたくさんの方にしてほしいと思っています!!
特に若い方々には目指してほしいと考えており、自分の好きや興味を持ったものをどんどん深堀していく手順としてでもいいので積極的に留学を目指してほしいと思っています。
人生のなかでなかなか見られることができない景色をたくさん見ることができ、一生の宝物になること間違いなしです!!

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学当初は不安でいっぱいだと思います。
困難なこと、寂しくなることも多くあると思いますが、それを乗り越えた先にたくさんの景色があなたを待っています。
しかし、恐れずに自分がこれから留学することに誇りを持ってワクワクを胸に留学を楽しんでください!!
留学の一瞬一瞬があなたの一生の宝物になることと願って応援しています!!