留学内容
法は平和な社会の基盤として国際協力にどう寄与するのかを探究しました。欧州では、国家間の協力を支える制度としてEU法がどのように機能しているかを調査するため、欧州司法裁判所を訪問しました。裁判所職員へのインタビューや翻訳部門・図書館の見学を通して、法の統一と多様性の調整の仕組みを学びました。結果として、法は単なる規則ではなく、対話と信頼を支える制度として平和に寄与していると実感しました。
最終更新日:2026年03月18日 初回執筆日:2026年03月18日
語学力:
| 言語 | 留学前 | 留学後 | |
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| 英語 | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
法は平和な社会の基盤として国際協力にどう寄与するのかを探究しました。欧州では、国家間の協力を支える制度としてEU法がどのように機能しているかを調査するため、欧州司法裁判所を訪問しました。裁判所職員へのインタビューや翻訳部門・図書館の見学を通して、法の統一と多様性の調整の仕組みを学びました。結果として、法は単なる規則ではなく、対話と信頼を支える制度として平和に寄与していると実感しました。
将来、司法に関わる仕事を目指す中で、法が社会の平和をどのように支えているのかに関心を持つようになりました。国際社会では多様性を重視する考えが広がる中、EUでは複数の国家が共通の法体系のもとで協力していることを知りました。単一民族国家とされる日本が今後グローバル化する中で、EU法の仕組みから公正で安定した社会を築くヒントを得たいと考え、現地で直接学ぶため留学を決意しました。
欧州司法裁判所を訪問し、裁判所職員へのインタビューや翻訳部門・図書館の見学を行いました。EUでは多言語環境の中で正確な翻訳と判例の蓄積により法の統一が保たれていることを学びました。また帰国後は広島県教育委員会主催のプログラムで 三権分立 × 日常 をテーマに動画を制作し、司法権の役割を伝える活動を行うことができました。
未知の環境に適応する力力
一人で海外に渡り、言語や文化が異なる環境の中で活動する経験を通して、新しい環境に適応する力が身についたと思います。欧州司法裁判所を訪問し、職員へのインタビューや施設見学を行う中で、自分の探究テーマについて主体的に学ぶ姿勢を持つことができました。未知の環境でも自分から行動し、学びを得ようとする力が大きく成長したと感じています。
将来は法学を学び、司法の立場から社会の公平と平和に貢献したいと考えています。国際社会では多様性を重視する動きが広がる中、EU法は地域統合の強みを生かしながら発展しています。今後グローバル化が進む日本においても、多様な背景を持つ人々が共に暮らす社会を支える法制度が重要になると感じました。EU法と日本の法体系を比較しながら、公正で安定した社会を実現する法のあり方を探究していきたいと思います!
2025年
12月~
2026年
1月
フランス・パリとルクセンブルクを訪れ、国際社会における法の役割について探究しました。パリでは、多様な文化や価値観を持つ人々が共に生活する都市の姿を実際に体感しました。街中ではさまざまな言語や文化背景を持つ人々が生活しており、社会の多様性を強く感じました。こうした環境の中で、異なる背景を持つ人々が共存するためには共通のルールや法制度が重要であると実感しました。
その後ルクセンブルクを訪れ、欧州司法裁判所での見学と調査を行いました。裁判所職員の方にインタビューを行い、EU法が加盟国間の協力や紛争解決にどのように機能しているのかについて話を伺いました。また翻訳部門を見学し、多言語環境の中で法律を正確に共有するための翻訳プロセスについて学びました。さらに図書館を見学し、判例や法資料が蓄積されることで法の一貫性や安定性が支えられていることを理解しました。
現地での経験を通して、法は単なる規則ではなく、多様な社会において対話や信頼を支える基盤であると実感しました。帰国後は、広島県エージェンシー育成プログラムに参加し、 三権分立×日常 をテーマに司法権の役割を紹介する動画を制作しました。欧州司法裁判所での学びを取り入れながら、日本の司法制度と国際的な法制度を比較する活動を行うことができました。
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学費:納入総額 - 円 |
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住居費:月額 - 円 |
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生活費:月額 - 円 |
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以前から憧れていたパリの街を実際に訪れたとき、その美しさに圧倒されました!歴史ある建物や美しい街並み、洗練された雰囲気が街全体に広がっており、どこを切り取っても絵になる景色でした。エレガントで華やかな空気の中で歩いているだけで特別な時間を過ごしているように感じました。エッフェル塔やルーヴル美術館など有名な観光地も訪れることができ、長く憧れていたパリの魅力を実際に体感し、この街のことがさらに好きになりました!
ルクセンブルクで印象的だったのは、公共交通機関が無料で、市民や観光客が気軽に利用できる社会の仕組みです。街には虹色のカラフルな路面電車やバスが走っており、街全体が明るく親しみやすい雰囲気に包まれていました。さらに都市がコンパクトで、主要な場所が半径数キロ圏内にまとまっているため、移動がとても便利でした。暮らしやすさと機能性が両立した街の姿に触れ、この国の社会のあり方に魅力を感じ、ルクセンブルクのことがとても好きになった瞬間でした!
留学中に出会った、同じ時期にトビタテでパリに来ていた同い年の友人には本当に感謝しています!初めての1人海外で不安もあったけれど、パリで出会い、4回ほど一緒に遊ぶ中でとても仲良くなることができました。出身地は日本の北と西で離れていたけれど、同じ時期にパリで挑戦している仲間としてすぐに打ち解けることができました。
一緒に凱旋門を訪れたり、大晦日にはお汁粉を食べながら新年を迎えたり、日の出を見に行ったり、ディズニーランド・パリにも行ったりと、かけがえのない時間を過ごすことができました。異国の地で支え合いながら過ごした経験は、留学生活の中でも特に心に残っている思い出であり、今では大切なお友達になりました!
パリは、渡航前に「スリが多い」「治安が心配」という話をお友達から聞いていたため、事前に安全対策を考えてから行動するようにしていました。まず貴重品はできるだけ外から見えないように管理することを意識し、財布やパスポートなどはボディバッグやダウンジャケットの内ポケットに入れて持ち歩いていました。スマートフォンにはストラップを付け、万が一引っ張られても切れにくいよう少し太めのものを選びました。
また、大きなリュックやキャリーケースには紛失防止のため位置情報タグを入れておき、荷物の位置を確認できるようにしていました。公共交通機関を利用する際には特に注意し、メトロではドア付近に座らないようにするなど、周囲の状況を意識して行動しました。
実際にこれらの対策を取ることで、安心して街を移動することができました!事前に基本的な防犯対策を考えておくことで、不安を減らしながら留学生活を楽しむことができると思います。
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