細谷磨弥

出身・在学高校:
横手高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:


最終更新日:2026年10月09日 初回執筆日:2026年10月09日

ラテンアメリカの貧困

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Projects Abroad Argentina
  • アルゼンチン
留学期間:
16日間
総費用:
1,111,637円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 470,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
スペイン語 挨拶など基本的な会話ができるレベル → 挨拶など基本的な会話ができるレベル

留学内容

【見える貧困と見えない格差】
アルゼンチンの都市内貧困と秋田に潜む格差
をテーマにアルゼンチンに留学をした。
現地での貧困と格差についての探求を通じて、将来的な秋田県の地域活性化を目指す。その探求の基盤となった2つの知識を次に示す。
''金銭的貧困''とは、生活を維持するための収入や資産が欠如している状態のこと。
''多面的貧困''とは、世帯が収入を得ていても、適切な住宅、教育、医療、基本サービスへのアクセスが欠如している状態のこと。
この2つの貧困の違いを調査・分析した。

留学の動機

富裕層地区とスラム街が隣り合い、都市構造として貧困が顕著に現れるブエノスアイレス。一方で、東京との間に地域格差が存在しながらも、社会問題として認識されにくい秋田県。この対照的な2つの地域の違いを探求することが、地域活性化のヒントに繋がると考えた。
地球の裏側にある南米で、一体どのような現実が起こっているのかを調査した。

成果

【ボランティア活動】
フードバンクやコミュニティセンターで現地の人々とボランティア活動や対話をした。
【インタビュー】
¿Qué significa para usted vivir bien?
(あなたにとって豊かな暮らしとは何ですか)と尋ねたときの『素敵な家族を持つこと』という返答が印象的。
貧困を単なる金銭的な指標で測ることはできないと強く実感した。

ついた力

多様性への包摂力

経済的に苦しいスラム街の人々の生活を、単に「可哀想な支援対象」として見るのではなく、彼らが持つ「素敵な家族がいる」という心の豊かさをリスペクトしている。先進国やマジョリティの価値観を押し付けず、異なる環境にある人の尊厳や幸福論を尊重することができるようになった。

今後の展望

【慈善をビジネスへ。】
募金や寄付金に頼るボランティアは、支援の継続性に課題がある。ビジネスの仕組みに組み込むことで、持続可能な支援活動へと昇華させられると考えている。

留学スケジュール

2026年
7月~
2026年
7月

アルゼンチン(ブエノスアイレス・コルドバ)

❝Projects Abroad Argentina❞
アルゼンチンの歴史や経済の学習から人権に関することを探求した。
❝La ventana❞
タンゴと文化を探求した。
ボランティアメンバーとホストファミリーと一緒にアルゼンチンで最高の夏を過ごした。

費用詳細

学費:納入総額

595,797 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:交通費・保険

515,840 円

Plaza De Mayo-5月革命の発祥地
コルドバの街並み
歴史資料
費用詳細

学費:納入総額

595,797 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:交通費・保険

515,840 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

【ワールドカップ準優勝の熱狂】
アルゼンチンのメッシとスペインのヤマルが対戦する、世界中が注目する大舞台。
国民全体が国旗を掲げて国歌を歌い、午後には街全体がサッカームードに包まれる。出場国ならではの凄まじい熱気と、人々の強い愛国心を肌で感じた。

ボランティアメンバーで観戦
勝利後、クラクションが鳴り響く街

留学先のアポイントメントはどう取る?

  • 留学先探し : ボランティア

What's upp-返信が来る確率が高い
WebサイトのForm-返信が来る確率が高い
G-mail-返信が来る確率が低い
電話-急いでいる時に推奨

海外からの返信確率を上げるためのコツを紹介します。
・名前、年齢、身分を明確に伝え、用件を短い文章で簡潔にまとめると良い。
・現地のビジネスタイム(活動時間)に送信時間を合わせることも、返信率を上げる重要なポイント。
・返信が来なくても、とにかく2〜3回リマインドや催促を送る。
アルゼンチンや他の国にオフィスがある企業に20件ほど、様々な連絡をしました。その中で私が感じた返信の様子です。

留学を勧める・勧めない理由

留学は、世界規模の視点を得ることができる絶好の機会です。
皆さんも海外に飛び出して、自分だけの夢を掴んでみませんか?
多様な価値観、膨大な世界のデータ、温かな現地のコミュニティ、そして時には危険を伴うチャレンジ。これらすべては、留学という一歩を踏み出す行動がなければ決して経験できないものなのです。

これから留学へ行く人へのメッセージ

『すべての夢には鼓動がある。その声を聞いて…進み続けよう、絶対に諦めないで。あなたには輝く才能があるのだから』
これは、アルゼンチンが生んだラテン・ポップの歌姫・TINIの曲の一節です。
日本を飛び出して異文化を体験することできっと皆さんも世界に輝きを見つけられるのではないでしょうか。