留学内容
大学の派遣留学プログラムを利用して、ドイツ南西部のフライブルク大学医学部にて3か月、臨床実習を行いました。現地の上級医のもとで、担当患者の回診、診察、カルテ記載、そして論文を交えたディスカッションを行いました。
最終更新日:2019年05月15日 初回執筆日:2019年05月15日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル | → | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル |
大学の派遣留学プログラムを利用して、ドイツ南西部のフライブルク大学医学部にて3か月、臨床実習を行いました。現地の上級医のもとで、担当患者の回診、診察、カルテ記載、そして論文を交えたディスカッションを行いました。
臨床と研究の両面で活躍できる神経内科医になるために、最先端のドイツ医療を見てみたい。
実際にドイツの医療を知ることで日本の問題点やこれから自分が医師として学ぶべきことを明確にすることが出来、とても有意義でした。
忍耐力力
言語や文化の壁を乗り越え学んでいく中で忍耐力がついた。
今回の留学で得たビジョンを生かして将来研究や臨床に取り組んでいきたい。
2018年
4月~
2018年
6月
大学の派遣留学プログラムを利用して、ドイツ南西部のフライブルク大学医学部にて3か月、臨床実習を行いました。現地の上級医のもとで、担当患者の回診、診察、カルテ記載、そして論文を交えたディスカッションを行いました。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
様々なバックグラウンドの人と触れ合うことで視野が広がった。
トビタテに応募し、援助を受けた。採用のための準備や充実の研修を受けることが出来る。
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