留学内容
平日は、午前中に語学学校、午後からクラブチームの練習参加、各カテゴリーの練習見学という毎日を送っていた。土日は、練習試合への参加、ブンデスリーガ視察を行っていた。留学期間後半には、実際にU14の選手達の指導をした。また、ドイツハンドボール協会の元社長へのインタビューや、チェコ代表監督を兼任するトップチームの監督へのインタビューを行った。まとまった休み期間には、ユーロ圏の隣国に足を運び、サッカーを観戦したり、ラグビーを観戦したり、オリンピック博物館を訪れたりすることができ、ヨーロッパのスポーツ文化を感じることができた。