留学内容
目的は『国民が毎日ワクワクしながら夢を追い続けられる社会の実現』することです。
15年間プレーしてきたサッカーで実現しようと思い、日本サッカーの発展を目指すことにしました。
そのためにはサッカープレイヤーの夢であるサッカー選手になれる環境を増やすことが重要です。
留学して感じたことはサッカーレベル最高峰の国で外国人(日本人)がステップアップし、プロサッカー選手として生活していくことは容易なことではないです。
最終更新日:2024年03月29日 初回執筆日:2024年03月29日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル |
目的は『国民が毎日ワクワクしながら夢を追い続けられる社会の実現』することです。
15年間プレーしてきたサッカーで実現しようと思い、日本サッカーの発展を目指すことにしました。
そのためにはサッカープレイヤーの夢であるサッカー選手になれる環境を増やすことが重要です。
留学して感じたことはサッカーレベル最高峰の国で外国人(日本人)がステップアップし、プロサッカー選手として生活していくことは容易なことではないです。
留学しようと思ったきっかけは中京大学体育会サッカー部(アニメーション)の選手たちです。250名の選手が所属する部活動で、大学卒業と共に子供の頃からの夢であるプロサッカー選手の道をセカンドキャリアや経済面から仕方なく諦めてしまう環境を自分が変えたいと思い、環境を変えるには多くの選手がサッカーで生活できる国で勉強するしかないと思いました。
下部リーグでも一定の収入を得られるが、生活をしていくだけの収入ではない。ドイツでのキャリアがない選手がいきなりプロ契約できる可能性はかなり低く、サッカーだけで生活するのは不可能に近い。仕事+サッカーの両立は大いに可能で、人生を豊かにするオプションの一つとしてドイツを目指すのはいいと思う。しかし前提にドイツ語、英語がビジネスレベルで話せることが必要で、サッカー以外にも収入の柱を持っておくことが重要。
忍耐力
海外生活は全てのことが不自由に感じる。
耐えましょう。時に弾けましょう。
日本サッカーの発展に携わっていきたい。
2021年
11月~
2022年
12月
1つ目はドイツ5部クラブにスタッフとして加入し、下部リーグでも安定している運営方法について学びます。
2つ目は選手としてクラブに加入し、ドイツ1部のブンデスリーグで活躍するために努力します。
3つ目は選手のセカンドキャリアに対してどのようなアプローチがあるのかを学びます。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
現在もドイツに在住しサッカー選手兼サッカー留学コーディネーターとして活動中!!
(サッカー留学・フットサル留学・コーチング留学等スポーツに携わる留学をしたい方ご連絡ください!)
私は一年休学をしてドイツに留学しました。
休学したら、みんなから遅れをとる。
就職活動をどうしようとか色々な悩みがあると思いますが、大丈夫です。
人生のうちの一年と考えれば素晴らしく自分の可能性を広げられる期間になると思います。
逆に一年休学した人の方が就職活動でいわゆるトップと呼ばれる企業に入社しているのは偶然ではないでしょう。
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