留学内容
みんなと少し違う自分が、調理技術を通じてみんなの役に立ち、大好きなフィリピンで恩返しをしたい。このテーマを実現されるために考えたことは、言葉の壁を超え積極的に関わること、現状を知ること、相手軸で考えること、毎日の食事作りや日本の食材を使った日本料理の振る舞いをすること。結果としては、上手く言葉が伝わらないことはあったが、一緒に野菜を収穫したり、料理をしたり、積極的に楽しい時間を共有したことで良い関係性を作ることができ、子供たちの生い立ちや生活背景についても学ぶことができた。また、わからないことを諦めず聞くことで、解決に向けて、努力し続けることができた。






