留学内容
ペット先進国であるオーストラリアを訪れ、動物保護施設でのボランティア、動物保護施設やペットショップでのインタビュー、街頭インタビューなどの活動をしました。活動を通して、オーストラリアでの保護動物の譲渡率が高い理由を見つけることで、日本での保護動物の譲渡率を上げるヒントにするのが目標です。
最終更新日:2026年01月13日 初回執筆日:2026年01月13日
語学力:
| 言語 | 留学前 | 留学後 | |
|---|---|---|---|
| 英語 | 挨拶など基本的な会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
ペット先進国であるオーストラリアを訪れ、動物保護施設でのボランティア、動物保護施設やペットショップでのインタビュー、街頭インタビューなどの活動をしました。活動を通して、オーストラリアでの保護動物の譲渡率が高い理由を見つけることで、日本での保護動物の譲渡率を上げるヒントにするのが目標です。
小学2年生の時、保護動物を引き取ったことをきっかけに、動物保護に興味を持つようになりました。少しでも役に立ちたいという思いから日本で動物保護のボランティアに参加したけれど、そこで日本での保護動物は世界トップクラスに多いことを知りました。保護動物を減らすには譲渡率を上げることが必要だと考えたので、日本で保護動物の譲渡率を上げるのに何が必要なのかを見つけるために、留学を決意しました。
オーストラリアの譲渡率の高さは、民間の動物保護施設に支えられていました。RSPCAという動物保護施設が国中にあって、その認知度はほぼ100%でした。わたしの予想では、市民の動物保護への関心が高い故の譲渡率の高さだと思っていましたが、その関心の高さは動物保護施設のおかげでした。また、ペットショップの売り上げは動物保護施設に寄付されるなど、動物保護に力を入れられる環境が整っていることもわかりました。
わからないって言う力
留学前のわたしは、「それどういうこと?」「聞こえなかった」と思った時も、会話の邪魔をしたくなくて、適当に相槌を打ってやり過ごしていました。でも、留学中は、わからないことがあたりまえだったので、わからない時は「それどういうこと?」と思い切って聞くようにしました。意外とみんな丁寧に教えてくれて、「わからなくていいんだ」と思えるようになったし、日本に帰っても「わからない」と堂々と言えるようになりました。
大学では、同じようなテーマでもう一度留学したいです。今回、期間と年齢が足りなくて参加できなかった、動物保護施設での長期のボランティアに参加して、もっと保護動物と関わっていきたいです。
2025年
7月~
2025年
8月
平日の午前はEFブリスベン校という語学学校で授業を受けて、午後は友達とご飯を食べたり観光したり、めちゃくちゃ満喫しました。探求活動は、まず、動物保護施設での取り組みや、動物保護の仕組みを詳しく知るために、3日間の動物保護施設での見学とインタビュー、2週間の動物保護施設でのボランティア活動、空いた時間で路上インタビューをしました。留学中の思いつきで、ペットショップでインタビューをしたり、保護動物だけで構成される動物園に行って、動物を保護する方法や、レスキューの仕組みについて教えてもらいました。活動は基本1人で行いましたが、路上インタビューは、語学学校で出会った子と何度か一緒に行いました。インタビューは緊張していくつか聞けなかった質問があるし、路上インタビューなんてほとんどの人に無視されて、うまくいかないことの方が多かったです。けど、時間が経つにつれて自分で反省点を見つけて、インタビューやコミュニケーションをうまくするために試行錯誤しました。失敗することが当たり前だったので、失敗してもいいや、という気持ちでなんでも挑戦できました。
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学費:納入総額 - 円 |
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住居費:月額 - 円 |
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生活費:月額 - 円 |
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住居費:月額 - 円 |
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2025年
7月~
2025年
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留学中に路上インタビューをした時の話です。
知らない人に声をかけるなんてしたことがない上に、断られまくって落ち込んでいました。気分転換にでもと町を散歩しましたが、たまたま入った靴下屋さんで靴下を見ていたおばあさんと意気投合して、1時間ほど話し込みました。いろいろ話しました。トビタテで留学していること、路上インタビューがうまくいっていないことも話しました。聞いてもらうだけで、暗い気持ちがすっと引いて気が楽になりました。
最後におばあさんが靴下を買ってくれて、励ましの言葉をくれました。
知らない子供にここまで親身になってくれるおばあさんの暖かさに励まされて、これまでの嫌なことなんて全て忘れてしまいました。
おかげで気持ちをリセットしてインタビューを続けられました。
その時おばあさんにかけてもらった言葉が、その後の活動
おばあさんに買ってもらった靴下は、留学中も、今でも、わたしの宝物になっています。
留学の2ヶ月前、受け入れ先として決まっていたボランティア団体から、急遽受け入れ不可になったとの連絡がありました。
わたしの留学計画では、ボランティアを中心としていたので、これでは留学ができません。
とりあえず、現地のボランティアアプリで条件に合うボランティア団体に片っ端からメールを送ってみましたが、返信は1件も返ってきませんでした。
このままでは受け入れ先がないことになります。
考えた結果、ボランティア団体ではなく、動物保護施設にメールを送りました。ボランティア団体の同業者である動物保護施設なら、何か取り合ってもらえるかもしれないと思い、人脈を使って解決しようと試みたのです。
すると、ある動物保護施設の職員の方が、知り合いの動物保護施設でボランティアを募集しているから、受け入れてもらえるよう交渉してみる、という内容の返事をもらいました。
結果、その紹介していただいた方のところで活動させてもらうことになり、無事受け入れ先を見つけることができました。
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