留学内容
学部4年次を休学。オーストラリア、クイーンズランド州にあるグリフィス大学に留学し実践的な授業で海洋生物学(特に海産軟体動物について)と、オンラインでの観光系ビジネス立ち上げの授業を専攻した。在学中は海洋環境保護団体でのパートタイムインターンなど積極的に活動。単位取得後は日本での理研のような立ち位置であるCSIROでフルタイムインターンシップをし、プランクトン研究室へ。
最終更新日:2017年01月31日 初回執筆日:2017年01月31日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル |
学部4年次を休学。オーストラリア、クイーンズランド州にあるグリフィス大学に留学し実践的な授業で海洋生物学(特に海産軟体動物について)と、オンラインでの観光系ビジネス立ち上げの授業を専攻した。在学中は海洋環境保護団体でのパートタイムインターンなど積極的に活動。単位取得後は日本での理研のような立ち位置であるCSIROでフルタイムインターンシップをし、プランクトン研究室へ。
学部1・2年次でもオーストラリアのクイーンズランド州に短期留学をしており、また同じ場所でリケジョとしての成果を残したかったため。
学部卒研究職としての進路。
生きる力
海外で好きなことをしながらも、衣食住を安定させ精神状況を良好に保ち続けるのは難しかったため、いい意味で生きる力が身についた。
2017卒新社会人。トビタテの留学テーマとは異なるが化粧品業界の研究開発職へ。海の恵みを使った自然派化粧品を手掛けることが夢。
2015年
3月~
2016年
1月
学部4年次を休学。オーストラリア、クイーンズランド州にあるグリフィス大学に留学し実践的な授業で海洋生物学(特に海産軟体動物について)と、オンラインでの観光系ビジネス立ち上げの授業を専攻した。在学中は海洋環境保護団体でのパートタイムインターンなど積極的に活動。単位取得後は日本での理研のような立ち位置であるCSIROでフルタイムインターンシップをし、プランクトン研究室へ。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
オーストラリア、ブリスベンは大学時代3度留学した第二のホーム。
真っ青な海が広がり、晴れの日が多く過ごしやすい。
私は学部4年次を休学しての就活となったが、留学前に心配していた1年のずれは何も問題なかった。
オーストラリアへの留学ガイドを見る