スペイン(ビルバオ)
ビルバオでは主に2つのことに取り組んでおりました。
1つ目は、デウスト大学での学び。
2つ目は、NGO団体Zabalketaでのインターンになります。
デウスト大学では、ビジネス学科を先行しておりました。人材管理や戦略管理などのビジネスに必要な知識を学んだり、国際開発学などの国際学系の授業も選択していました。月曜日〜金曜日まで毎日授業を受けていました。授業によっては、朝8時から始まるものもありました。
文化交流:
毎週月曜の放課後には、留学生仲間とサッカーに興じました。現地の学生チームとの試合では、本場スペインの壁を痛感し0-5で完敗しましたが、スポーツを通じて言葉の壁を超えた絆を育む貴重な時間となりました。
Zabalketaでのインターンは、毎週金曜日、午前中の授業が終わったあと、13:00~17:00(18:00)の時間帯で働いていました。また、頻繁にイベントを開催していたため、土曜日・日曜日に運営として働くことも多かったです。
業務としては、オフィスでのリサーチ業務に加え、イベント運営では会場設営や子どもたちのサポートなど、地域住民との直接的な交流を重視しました。
また、とある財団の50周年記念イベントでは、着物を着て花束を渡す役割などを任せていただきました。とても緊張しましたが、日本の文化を介して現地の方々と触れ合い、温かい称賛をいただいたことは大きな自信となりました。
バスク地方の「連帯」の強さは、サッカーの試合やNGOのイベント、そして何気ない世間話の中に息づいていました 。特に驚いたのは、現地のNGOイベントが、日本の「意識の高い人が行くもの」というイメージとは異なり、老若男女が日常の延長で参加する社交の場であったことです 。広場のカフェで寛ぐ人々が、自然な流れで活動に興味を持ち、輪が広がっていく。この「地域社会との圧倒的な距離の近さ」にこそ、私が理想とする「誰もが取り残されないエコシステム」を実現するための本質的なヒントがあると確信しています 。
イベントの様子がYoutubeに載っています。
https://www.youtube.com/watch?v=oj3Wp_rXQZg