JO

出身・在学高校:
札幌大谷高等学校
出身・在学校:
国士舘大学
出身・在学学部学科:
体育学部
在籍企業・組織:
来年度から日本生命保険相互会社

学力・英語力0男が、週12回練習のガチガチ体育会系で部活しながら留学を実現しました。
大学1年時TOEIC375点、受験勉強経験なしでも留学できるので大丈夫です!
留学行きたいけど英語力皆無の方や、体育会系で留学考えている方はInstagramにて相談頂ければ少しばかり力になれるかもしれません。


最終更新日:2026年08月24日 初回執筆日:2026年08月24日

日本を学校体育から明るく!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Hungarian University of Sports Science
  • ハンガリー
  • ブダペスト
留学期間:
2か月半
総費用:
700,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 590,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC375点> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

私の留学テーマは、「日本の学校体育をより良いものにする」といったテーマです。
学校体育がより良いものとなると、さらに日本のスポーツが発展し、日本が明るくなると考えています。
このテーマの実現に向け、ヨーロッパの中でも大きな体育大学であり、ハンガリーのオリンピック金メダリスト3人に1人の母校でもあるハンガリースポーツ科学大学で学ぶことを決めました。
具体的には、幼少期から大学入学までどのような体育を行っているのかであったり、地域クラブと学校体育の連携といった近年日本で問題となっていることなどを学びました。また、私自身が行っている水泳の指導法や才能、脳科学と水泳の結びつきなど、日本ではあまり学ぶことの出来ない専門分野についても学ぶことが出来ました。
この留学を通して気づいたことは、ハンガリーでは学校体育と地域クラブが明確に役割分担をしながら連携し、一人ひとりの発育段階に合わせた指導が一貫して行われているという点です。日本では学校体育と部活動・地域クラブがそれぞれ独立して指導方針を持っているため、子どもの成長段階に応じた一貫性のある指導が難しいという課題が見えてきました。
この課題を解決するためには、指導者間で発育段階ごとの指導方針を共有する仕組みづくりや、地域クラブと学校が定期的に情報交換を行う場を設けることが有効だと考えます。今後は今回の学びを活かし、日本の学校体育の質の向上に貢献していきたいと考えています。

留学の動機

私の父親は元プロ野球選手でした。
しかし、私は小学校1年生から水泳を始め、野球をせず大学4年生まで水泳一筋で生きてきました。
努力すればするほど才能のなさを実感し、「野球をやっておけばよかったな」と思うことが何度かありました。
小さいころから、様々なスポーツに触れる環境があれば自分のような人は少なくなり、日本のスポーツの発展にもつながると思い学校体育をより学びたいと考えたのがきっかけです。

成果

オリンピックメダリストを多く輩出しているスイミングクラブにて、何度も見学させてもらうことが出来ました。
また、自分の専門分野以外の授業にも参加することが出来様々な学びがありました。

ついた力

計画力

前例もなく、ハンガリーに留学しているトビタテ生もおらず支えてくれる知り合いもいないところからスタートしました。
途中で食中毒で寝込んだりしても、1日1日1分1秒無駄にしないように心がけて生活し、何をすれば理想の留学になるのかを逆算して取り組みました。
その為、分刻みで何をするかを計画できるようになったので計画力がついたと考えます。

今後の展望

今後は自分はいったいどんな形でスポーツと関われば1番貢献できるかということを考えつつ、スポーツの良さを発信していけるような大人になりたいと考えています。

留学スケジュール

2026年
1月~
2026年
4月

ハンガリー(ブダペスト)

ハンガリーのオリンピックメダリストを多く輩出しているハンガリースポーツ科学にて、幼少期から大学入学までどのような体育を行っているのかであったり、地域クラブと学校体育の連携といった近年日本で問題となっていることなどを学びました。
また、私自身が行っている水泳の指導法や才能、脳みそと水泳の結びつきなど、日本ではあまり学ぶことの出来ない専門分野についても学ぶことが出来ました。
オリンピックメダリストを多く輩出しているスイミングクラブにて、何度も見学させてもらうことが出来ました。
また、自分の専門分野以外の授業にも参加することが出来様々な学びがありました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

15 円

生活費:月額

10 円

実際に何度も見学に通ったハンガリーにあるスイミングクラブ
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

15 円

生活費:月額

10 円

スペシャルエピソード

留学前後での、自分の変化

大学のプログラムといったような留学ではなく、ひとりで計画して一人で行動するので成長する速度はかなり早かったと感じました。
実際に、3か月ほどしかいなかったものの英語力の変化や人間としての成長は自分でも感じるとともに周りからも成長したねと言われるようになりました。
前例のない留学は正解も失敗もないので沢山悩みましたが、悩んだ分だけ自分自身で道を切り開く力がついたと思います。

ハンガリーの夜景

留学中に就活はもったいない

  • 帰国後の進路 : 就職(企業)

自分も就活の大事な時期が留学と被り、選考が進んでいた企業を辞退するなどといった就職活動と留学の両立に困った時期がありました。しかし、留学は人生における考え方すらも変わるものです。
お金よりも時間が欲しくなったり、時間よりもお金が欲しくなったりなど考え方が変わるので留学を終えてから、自分の行きたい道に進む努力をするのがいいと思います。
また、全力っで留学に集中して成長おした自分を欲してくれる会社の方がうまくいくと思います。

留学前にやっておけばよかったこと

具体的な1週間の細かいスケジュールを立てておけば、前例がなくても時間を無駄にすることはないと思いました。

留学を勧める・勧めない理由

留学を進める理由は、自分で何とかする力がつくことだと思います。語学力も日本で勉強し続けるのはやはりモチベーションやアウトプットの場面が少ないため、留学に行くのが1番だと思います。
進めない理由は仲のいい友達がいる環境や過ごしやすい環境から外に出るので、留学先では妥協は許されにくいということです。

これから留学へ行く人へのメッセージ

辛いと思う回数ほど成長できるきっかけだと思います。
どん底こそ1番のチャンス。がんばってください。