留学内容
留学全体のテーマは、ドイツのまちづくりを学び、日本で応用する方法を考える、というもの。まちづくりにはさまざまな要素があるが、都市空間がどう形成されているのか、また、都市の人のコミュニティがどう形成されているのか、という2つの側面に注目した。都市空間については、自分の研究対象である「土地管理」について、ドイツの大学では授業や研究がたくさん行われていたため、ミュンヘン工科大学に交換留学生として通い、土地管理や都市計画に関する授業を受けた。また、コミュニティ形成については、ドイツで盛んに行われている「スポーツまちづくり」に着目し、ジャーナリストの方とフィールドワークを行ったり、実際に現地のバドミントンクラブに加入して、それを体感した。結果として、都市空間やコミュニティ形成は密接に絡み合っていることや、文化や歴史的背景によって、それらが形成されるプロセスや意味が全く異なっていることを感じた。







