留学内容
「伝統工芸品がこれからも愛され続けるために必要な条件とは何か?」
地元・愛知県の伝統工芸である「有松絞り」が日本遺産の再審査対象となったことをきっかけに、伝統工芸品の持続可能性とその条件を解明するためドイツへ渡航しました。
滞在中は語学学校で語学力を高めながら、デュッセルドルフにて現地の人々が日本文化をどのように受け止めているかを探るフィールドワークを実施。さらに比較調査として、ドイツの伝統技法を現代に活かす「FEILER」と、有松絞りをグローバル展開する「Suzusan」の店舗視察を行いました。
調査を通じ、伝統工芸品が世界で愛され続けるには「伝統技法の維持」と「現代の生活に寄り添うプロダクト展開や伝え方(現代化)」をバランスよく両立させることが不可欠であると結論付けました。







