留学内容
観光資源が多く観光業で稼いでいるシドニーで、リアルな観光学を学ぶことができた。観光学に関する英語表現、英単語はもちろん、みんなでオペラハウスや、ハーバーブリッジ、海に遠足に行き、観光業を盛んにするために行なっている工夫を自らの目で確かめることができた。最後には、プレゼンテーションを発表し、いい観光学の授業のまとめができた。
最終更新日:2017年08月25日 初回執筆日:2017年08月25日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検準二級、> | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<英検二級、TOEIC600点、観光英語検定二級> |
観光資源が多く観光業で稼いでいるシドニーで、リアルな観光学を学ぶことができた。観光学に関する英語表現、英単語はもちろん、みんなでオペラハウスや、ハーバーブリッジ、海に遠足に行き、観光業を盛んにするために行なっている工夫を自らの目で確かめることができた。最後には、プレゼンテーションを発表し、いい観光学の授業のまとめができた。
日本ではあまり観光業が海外ほど盛んではないため、観光業が盛んな海外に自ら赴いて、勉強したかったため。特に、オーストラリアの大都市であるシドニーにいき、実際に自分でどのような観光業に対する工夫がなされているか確かめたいと思ったため。
オーストラリアに行って、自分たちだけで都心部を歩いて回り、オーストラリア人の寛容さが観光業の一部になっていると感じた。その優しさがあったからこそ、私はオーストラリアでいい環境のもと、観光学を学べた。学んだ観光学を生かして、日本でも観光業を発展させたいと強く思うようになった。
積極的にコミュニケーションを図る力
観光学を学ぶ上で、わからなかったところは先生に聞いたり、街で現地の人に質問をして解決していた。このことから積極的にコミュニケーションを図る力がついた。
学んだことを自分の脳にしまっておくのではなく、せっかく学んだことを日本に還元したいと考えている。
2015年
7月~
2015年
8月
ベネッセ高校生短期留学プログラム トビタテ!留学Japan オーストラリア・TAFEで学ぶ観光学
ホームステイでオーストラリアでのリアルな暮らしを体感でき、観光地に遠足し、座学でより詳しく学び、オーストラリアの観光業を学ぶことができた。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
自分が留学した時お世話になったホストファミリーです。異国から来た私を優しく大歓迎して受け入れてくれて、一緒に買い物したりケーキを作ったり、洗濯をしたりで、ホストファミリーのおかげで充実した留学生活を送れた。今でも、年賀状を送っています、そのくらい仲良くなれました。
留学する時、ホームステイをする方へ。ホストファミリーとの何気ない日々が留学を振り返る時いい思い出として、記憶に残ります。そのためには、自ら積極的に話しかけ、家事を手伝うなどし、コミュニケーションを図ることをオススメします。自分の部屋にこもり、携帯をいじってばかりの生活だと、中身がない留学生活を送ることになります。自信のない言語を話すことは、怖気付いて話しかけることをためらってしまう気持ちもわかります。ですが、チャレンジ精神は留学にとって大事ですし、ホストファミリーも理解して受け入れてくれていると思います。ですので、勇気を持って、ホストファミリーとの会話を楽しみ、より良いホームステイ生活を送ってください!
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