留学内容
「欧州ロシア研究の拠点であるデンマークでアイデンティティを守るための難民政策について考える」
をテーマに、①コペンハーゲン大学、②難民支援NGO団体「Trampoline House」で留学しました!
①コペンハーゲン大学では自身の専攻分野であるロシア周辺国の研究を深めるために
その歴史や政治に焦点を当てた授業を受け、新たな視点を身につけることができました。
②難民支援NGO団体「Trampoline House」では、ウクライナなどから来た難民の子供たちと接し、
難民支援の現状を肌で感じることにより、支援のあり方やアイデンティティ保護について探求しました。