留学内容
虚血性患者の心拍データを特徴づけるためのリカレンスプロットというテーマのもと、患者の心拍データから虚血性心疾患の診断が行えるようにすることを目的として研究活動を行いました。
最終更新日:2017年04月20日 初回執筆日:2017年04月20日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 挨拶など基本的な会話ができるレベル | → | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル |
虚血性患者の心拍データを特徴づけるためのリカレンスプロットというテーマのもと、患者の心拍データから虚血性心疾患の診断が行えるようにすることを目的として研究活動を行いました。
海外で生活してみたくて留学しました。
虚血性患者の心拍データを特徴づけるためのリカレンスプロットというテーマのもと、患者の心拍データから虚血性患者の診断が行えるようにすることを目的として研究活動を行いました。
、MATLAB上でポップアップウィンドウに値を入力するだけで条件を変えられるプログラムを作成し、これを用いて虚血性患者の心拍データを条件ごとに解析しました。
アナログ力
携帯使えないと自分はめっちゃ道に迷うので、旅行に行くときは目的地までの何通りかの交通手段を分単位で調べて紙に書いて大統領のように行動してました。
その都度携帯で調べるのはやっぱり便利だけど、事前に自分の行きたいところにどういう歴史があって、どこが見どころなのかをしっかり調べてから行くと旅行がとっても充実したものになりました。スマホが便利な時代でもアナログ力って大切ですね。
語学力とプログラミング力を付けたいと切に思いました。TOEICの勉強とpython頑張ります。
2016年
9月~
2017年
2月
虚血性患者の心拍データを特徴づけるためのリカレンスプロットというテーマのもと、患者の心拍データから虚血性心疾患の診断が行えるようにすることを目的として研究活動を行いました。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
スペイン語教室に通いたくて研究室の先生に相談したら、「学びたいと思ったのなら習ってみるべき。将来のことは分からないけど、旅に出て使うこともあるかもしれないし、仕事で使うのかもしれない。それは分からないけど若いうちに何かを学びたいと思って自分に使うお金なら300€なんて決して高いお金ではない。もし研究室に来るのが大変なら時間を変更すればいい。その代わり休んだりしてお金や機会を無駄にしてはいけません。」と背中を押していただいたのが最も印象的でした。
最初に会ったときにしっかり結果を残してねと言われていたので、時間を変更していいとまで言ってくれたことが意外だったし、個人の意見や行動を本当に尊重してくれるのだと実感しました。
先生に背中を押してもらえたおかげで、自分のためになるかどうかは自分にかかっていると腹をくくれたし、研究以外のことにもどんどん挑戦しようという意欲がわきました。
結果としてスペイン語教室に通い始めたことで、驚くほど人に話しかけることに積極的になれたし友達も増えました。
英語が少しできれば困ることはないだろうとノー勉で留学してしまって失敗しました。
自分はナイスタイミングでカタルニア工科大学からスペイン語教室通いませんか?とメールが来たのでスペインでスペイン語教室に通いました。
大体英語で行けるっちゃ行けるんですが、少しスペイン語を話せるだけで誰とでもすぐに仲良くなれるのでスペインに行くならスペイン語は話せた方が絶対お得です。