留学内容
私の所属研究室では、副作用を抑えたがん治療について研究を行っています。従来はがん治療に副作用はつきものでしたが、それを解決するために「体の中で薬を作る」というテーマで研究を行いました。スペインの研究室に滞在した理由はそこでしかできない「光触媒」という技術を取り入れたいと考えたからです。しかし実際には光触媒の反応に手をつける前に留学期間が終わってしまい、大した成果は得られませんでした。しかし、私が日本で身につけていた基礎的な実験操作が海外では特別なものだということに気づき自信をつけることができました。また、この失敗から日本に帰国後はより計画性を持って実験に取り組むことを意識できるようになりました。







