あま

出身・在学高校:
津山工業高等専門学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
総合理工学科 情報システム系
在籍企業・組織:

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最終更新日:2026年09月30日 初回執筆日:2026年09月30日

健康で幸せな長生きをするために!

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • One World Italiano
  • イタリア
  • サルデーニャ島・カリアリ
留学期間:
3週間
総費用:
730,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 510,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検準2級> → 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

近年、日本では寝たきりの100歳以上の高齢者が多い。その中でブルーゾーンとよばれる地域を知った。この地域は健康で長生きをしている人が多いと人口統計学的に確認された場所であり、世界に5ヶ所存在する。そこでは、心豊かな暮らしをしている人が多い。
 そこで、実際にブルーゾーンの一つであるイタリア・サルデーニャ島へ訪れ、健康な長寿の秘訣を探りに行き、アンケート調査を行った。特にホストファミリーに恵まれ、95人に協力してもらうことができた。
 アンケートを分析した結果、若い頃からで色々な人とコミュニケーションをとっていて、老後も自然に人とのつながりがあることがわかった。日本でも幸せな老後を送るために、早い段階で人との関わりをもつことを大切にすべきなのかもしれない。

留学の動機

現在、日本は長寿社会であり、世界的にも100 歳を超える人の割合が増加している。一方、 低年齢での自殺者が増加しいる。そんな時、ブルーゾーンを知った。ブルーゾーンとは健康で長寿な人々が数多く居住する地域の総称である。世界に5ヶ所あり、イタリア・サルデーニャ島に訪れ長寿の秘訣に探究したいと感じた。

成果

現地では、街頭・語学学校・大学などでアンケートを行った。特にホストファミリーに恵まれ、95人に協力してもらうことができた。アンケート結果を分析した結果、なんと年齢が高い人ほど人とのつながりを強く意識してないことがわかった。また、若い頃から地域コミュニティ(スポーツ・音楽など)に参加している。若い時から人のつながりを積み重ねているため、老後になっても自然に友人がいるのかもしれないと考えた。

ついた力

まきこみ力

アンケートを行う中で、街頭で人に話しかけるのに苦労した。勇気をもってお願いしてみても断られるケースもあった。そんな時、ホストファミリーに助けを求めた結果、職場や趣味のコミュニティで集めてもらうことができた。他にも、語学学校で実施を協力した際に、先生のプライベートな周りの人などにも協力してもらうことができた。困った時一人で無理して解決するのではなく、助けを求める力がついた。

今後の展望

留学前、高齢者へ十分なアンケートなどを取ることができなかった。日本の100歳以上の方などにも会えていない。そのため、日本でも同じ内容のアンケート調査を行い長寿について探めたい。他にも、サルデーニャで「幸せではない、将来に不安がある」という方には「健康ではない」と回答した人が多いように思った。孤独や不健康がどれくらい人の心身の健康に影響を及ぼすのかを探究したい。

留学スケジュール

2026年
3月~
2026年
3月

イタリア(サルデーニャ・カリアリ)

午前中はイタリア語の語学学校に通った。午後はアンケート調査を行った。結果、長く生きることが「不安」と答える人が多くいた。歳をおいるということは、体が不自由になるという事でそれに加えて病気になってしまったらより生活が大変になってしまう。その中で、不安ではないと答えた方になぜかと聞いたところ「心が満たされている」からと答えた。アンケートを分析していく中で長生きに対しての高い意識、外へ興味を持つこと、人間関係は狭く深く、メンタルケアをおろそかにしないことが秘訣だと考察した。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

紙でアンケートを行った。(イタリア語)
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学中に手に入れた、今でも大事にしているもの

Esimが使えなかったり、日本に忘れ物したり、、行きたくない場所へ行ったり、一時的に財布やスマホをなくしたり、うまく眠れなかったり、バスへ乗れなかったりと大変でもう帰りたいと思うような時もあった。しかし、つらいこと以外色々な発見もあった。例えば、イタリア人はとても優しく困ったことがあった場合一緒に悩み考え助けてくれるといことを知った。自分の内面的なことでいえば、知らない人や外国人と話す時伝わったという感覚はとても嬉しいという事も分かった。些細なことだが、細いパスタやジェラートがとても美味しいことを知ることができた。こういった感情や学びは実際に留学して新しい経験をしないと一生知ることができなかったものだと思う。私は新しいことに挑戦して経験するという事が本当に好きなんだなという事も改めて実感した。たくさんの事を知って、自分の人生これからどうしていくか考える一部に留学ができて本当に良かったと感じた。

美味しかったジェラート。たしかピスタチオ味とティラミス味。

夜のローマ、ネットが使えない....

  • 生活 : 携帯

自分の携帯がe-simを使えないことが判明した。ローマ空港でsimカードを購入しようとすると、閉店時間まで10分程あったが「もう閉店するから対応できない」ときっぱり断られてしまった。終了時間は必ず守るという意思を感じた。夜のローマで一人きりになってしまった。しかし、周りの人につたない英語で駅の場所を聞き出し、なんとかホテルにつくことができた。翌日無事SIMカードを購入することができた。計画通りにいかなくてもなんとかなるという経験を得た。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学してよかったと思う。つらいこともあったが、色々な発見もあり、周りの事や自分について知ることができた。トビタテは「一人で探究活動する」という最高の経験だと思う。だから、諦めず頑張ってほしい。