たお

出身・在学高校:
広島翔洋高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:


最終更新日:2026年09月30日 初回執筆日:2026年09月30日

韓国との架け橋を作る方法を文化から知る

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Lexis Korea江南校
  • 韓国
  • ソウル特別市
留学期間:
3ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 510,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
韓国語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOPIK2級> → 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOPIK5級>

留学内容

「韓国の文化を知り日本との架け橋を作る方法を探す」というテーマで現在の韓国で反日の実態はどうなのか、日本のイメージはどうなのかを実際に韓国の文化や人と関わりながら探究しました。
語学学校での韓国人との交流会や日韓交流会に参加したことで日本に対しての印象が分かりました。また週末に韓国人が多く集まる場所に行くと日本以上に日本のキャラクターグッズが売られていたり、日本関連の物のポップアップなどが行われていて驚きました。
また困ったことがあったり私が日本人だと知ると親切に声をかけてくれたり助けてくださる方が多く、メディア上では知ることの出来なかった韓国の方の「情」を感じることが出来ました。
その反面ホームステイ先では「以前では日本に対する印象があまり良くなく好きではなかった」と言われ正直ショックでしたがその後「日本人の学生と関わるうちに日本に旅行にいくほど好きになった」とおっしゃられており、メディア上での偏見や価値観の違いを超えて直接人と人が関わることは大切だと思いました。
地理的位置も近く食文化や生活の面でも日本と似ている部分が多いと考えていましたが考え方や細かい部分は違うということを生活してみて深く実感しました。

留学の動機

中学生の頃から韓国で語学留学をしたいという思いがあり、たまたま見ていた韓国ドラマの俳優が反日という記事を見て反日の存在を知りました。しかしネット上では日本の文化に親しむ韓国の人をみていたので実体はどうなのかという興味を持ったため留学を決意しました。

成果

似ているようで違う韓国の文化を直接体験し、交流会などに参加し現地の人と関わることで日韓関係は時代と共に変わっているのを実感しました。また生活して見ないと分からない細かい文化や価値観の違いにも気づくことが出来ました。

ついた力

受け入れる力

留学中は日本にいた時に出会うことのなかった人に出会い、最初は相手の考え方に困惑することもあったけどこれが相手の国の考え方で、こういう考えの人もいるんだ。と一度受け入れて自分の中での視野を広くしていけるようになったと考えています。

今後の展望

韓国の大学に進学し、メディア学を専攻することを目標としています。今回の留学でメディアは人々の考えや国のイメージに大きな影響を与えることを実感しました。そこで多方面からメディアを学んでいきたいと考えています。大学では国際的な環境を活かしてもっと多文化を理解していきたいです。

留学スケジュール

2025年
11月~
2026年
2月

韓国(ソウル特別市)

午前は語学学校で月曜から金曜までIntermidiate(TOPIK4-6級)クラスで中・上級レベルの語彙、文法の授業を受けました。午後は月曜から木曜まで主にスピーキングや作文、発表をする授業を受けたました。多国籍の学生と授業を受けたことで1つのディベートについて色んな考え方をすることができ楽しかったです。また学校でのイベントや韓国人との交流会に積極的に参加し、多様な国籍の友人に出会うことができました。
空いた時間では語学の勉強に取り組みました。自分のレベルより高いクラスでの授業は大変でしたがたくさん質問してその分語学力を自分で実感できるほど伸ばし、韓国人の方とたくさん話すことが出来ました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

日韓交流会での写真
語学学校で出会った韓国人オンニと出かけた時の写真
景福宮で韓服を着た時の写真
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

語学学校で出会った先生は感謝してもしきれない存在です。授業自体は一週間しか担当ではなかったものの語学学校の中では一番歳が近いことで仲良くなり、先生が妹のように可愛がってくれて仲良くなりました。
授業で困ったことだけじゃなく留学中の生活や今後の進学などの相談にもたくさん乗ってもらい親身に寄り添ってくれました。また休みの日にもちゃんとご飯を食べているかの連絡をしてくれたり、観光地以外の色んな場所や食事に連れて行ってくれました。語学学校を卒業してからは「先生」から「オンニ」という存在になり帰国後に釜山で受験したTOPIKのとき、私の住む広島に遊びにきてくれた時に再会することができ、今でもかけがえのない大切な存在となりました。

出かけた時にお手紙交換した時の写真
語学学校最終日に花束を渡した時の写真
広島で再会した時の写真

高校生の一人暮らし

  • 住まい探し : 一人暮らし

韓国のコシウォンでの一人暮らしは、日本と違うことが多く大変でした。
まず部屋の狭さです。部屋にはユニットバスが備え付けられていましたが、スーツケースを広げるだけで床がほとんど埋まってしまうほどの狭さに孤独を感じて最初はホームシックになりました笑
食事はイモ(おばさん)が韓国の家庭料理を作り置きしてくださっていたりご飯も炊いてあったので困ったことはなかったです。
洗濯機の操作には少し苦戦しました。ボタンに書かれている韓国語や機能がよく分からず、脱水の方法が分からないまま洗濯を終えてしまったこともありました。
また、韓国では生活用品が大容量で販売されているものが多く、特にボディーソープが大きいと感じました。その他に食べ物も大容量のものが多かったので食べ切ることに苦戦しました。
一人暮らし中に最も焦った出来事は、深夜にトイレが詰まってしまったことです。夜中に起きたトラブルに、どうすればよいのか分からずネットで直す方法を調べながら実践してみましたが直らず韓国の知人に相談し、大家さんに送るメールの文章を一緒に考えてもらいました。無事に連絡を送ることができ、翌日の日曜日の朝には修理の方が来てくださり、5分ほどで直して下さりました。海外で生活する上では、こうして困ったときに頼れる知人の存在がとても大切だと実感しました。

コシウォン退去時の写真

留学前にやっておけばよかったこと

英語の勉強です。語学学校では韓国語を話せない学生も多くお互い英語で会話している学生が多くみられました。その中に入りコミュニケーションをとることが出来ないことが多かったからです。
少しでも英語ができていたらもっと友達を作れていたのかなと思います!

これから留学へ行く人へのメッセージ

最初は慣れないことやいつもの環境と違い難しいこともたくさんあるかもしれないですが、何事にも挑戦することが大切なので頑張ってください!