あずさ

出身・在学高校:
高槻高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

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最終更新日:2026年11月06日 初回執筆日:2026年11月06日

主体性を引き出す英語教育とは?

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Tropkor Primary School
  • カンボジア
  • プノンペン
留学期間:
3週間
総費用:
530,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 330,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<英検1級> → 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<英検1級>

留学内容

ボランティアとして小学校や幼稚園を訪れ、英語授業の指導方法を観察しながら生徒の授業中の反応や理解度を記録・分析した。さらに、チームとの授業実践を行い、アンケートやインタビューを行った。他にも、教室の壁の塗り替えや校庭の整備といった活動にも参加し、子供たちが学べる環境づくりに貢献した。
授業は無事に行えたが、思った以上に教材が足りず、日本からもっと持ってくればよかったと思った。インタビューの方は、言葉が想像以上に通じなかったため実行できなかったが、クメール語のアンケート(事前に刷ってきたもの)は実施できた。

留学の動機

小学生時代、イギリスの現地校で言葉の壁を乗り越え学ぶ経験をした。非英語圏出身の子供たちが言葉への理解が不十分なために授業に追いつけず、孤立してしまう姿を目にした。言語の壁が学びへの参加を制限し、本来の能力とは無関係に学びの質や将来の選択肢が制限されていると感じた。この問題意識を抱く中、現在は復興の過程にあるカンボジアの教育課題に注目し、発展途上国での言語教育の役割と可能性を探求したいと思った。

成果

留学前に立てた仮説通り、主要科目よりも優先度が低い副教科(音楽、美術、体育)を授業に取り入れることで、生徒の積極性を高めることができた。日本の文化を広めようと折り紙やけん玉を紹介し、子ども達に楽しんでもらうことができた。

ついた力

挑戦する力

現地で昆虫食に挑戦してみたり、授業中に何でも提案してみたり、前ほど新しいことに恐れなくなったと思う。

今後の展望

希望の大学に進学し、国際系の仕事をしたいと思う。大学在学中にまた国際協力の留学をしたい。

留学スケジュール

2026年
7月~
2026年
8月

カンボジア(プノンペン)

プノンペンの幼稚園や小学校で、ボランティアとして授業や校庭の整備を行った。ホテルで、ルームメイトと一緒に生活した。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

色を英語で教える授業
生徒と輪になって遊ぶゲーム
ペンキでタイヤを塗る
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

3週間一緒だったルームメイトが、おもしろい人で、この留学を乗り越える上で欠かせなかったと思う。
彼女の進路についての考え方など、いろいろ影響を受けた。

ルームメイトとのツーショット

留学中にやってしまった、私の失敗談

ローミングやデータ量のことをあまり理解しておらず、現地で「スマホが外で使えなくなったらどうしよう」と急に心配になりアプリで10GBほど追加購入してしまった(買わなくても十分足りていたのに)。無駄に払った金額は2500円前後で済んだが、渡航前に親とプランを確認しておくべきだと思った!

心配になった日に出会った猫

留学中に、自分を勇気づけてくれたモノ・コト

ある日の休み時間にベンチに座っていると、一人の小さな女の子が近づいてきました。その腕や足は細く、頼りなげでした。彼女は一切れのパンを両手で私に差しだしてきました。この食べ物は彼女にとって貴重なはずで、返そうと思いましたが拒むのも残酷に感じられました。「本当にいいの?」と尋ねると彼女は私の手にしっかりと押し付けました。それは質素なパンでしたが、これまで食べたどのパンよりもあたたかく味わい深く感じられ、私の顔に笑顔が広がりました。女の子も微笑み、満足した様子で去っていきました。その瞬間、私の価値観は完全に打ち砕かれました。彼女は私を裕福な国からやってきた救世主などとは見ておらず、私を一人の人間、友人として自分の幸せを分かち合いたいと思ってくれたのでした。それまでの「助ける」という自己中心的な考えで自分で作っていた心の壁を、彼女の心遣いが壊してくれたのでした。

準備はすべて早めに取り組む!

  • 帰国後の進路 : その他(インターンシップなど)

私は先生にトビタテをやってみたいと言うのがかなり遅くて、書類の提出から面接資料の準備まですべてギリギリだった。部活の大会等と時期が被っていたため、提出期限の3日前頃から焦って徹夜で終わらせた。事前の情報集めなど、とにかく時間に余裕を持ってトビタテの応募をすることが大事だと思う。

面接の後に友達と食べに行ったパスタ。

留学前にやっておけばよかったこと

現地の言語を勉強すること。現地の方と話す場面で「あーこういう時なんて言うんだろうな」と思うことが何度もあった。そういう時に言えるとかっこいい。

これから留学へ行く人へのメッセージ

私も半年前までカンボジアに行くなんて思っていませんでした。「トビタテやってみたら?」と声をかけてくれた友達や先輩のおかげで、貴重な体験をすることができました。少しでも留学に興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください!!