留学内容
<学習活動>
・Java、PHP、HTMLについて、基本的なコーディングスキルの習得。
・Beaconとスマートフォンを連携させるアプリの作成。
・アプリによって階段利用を計測し、その利用に応じた報酬の付与。
<実践活動>
・現地VCに対して、医学的な視点からの案件検討
最終更新日:2018年01月25日 初回執筆日:2018年01月25日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
<学習活動>
・Java、PHP、HTMLについて、基本的なコーディングスキルの習得。
・Beaconとスマートフォンを連携させるアプリの作成。
・アプリによって階段利用を計測し、その利用に応じた報酬の付与。
<実践活動>
・現地VCに対して、医学的な視点からの案件検討
生活習慣病の防止をIoTの視点から模索するため
・アプリを完成させられた。
・IoTの環境を自作できた。
・スマホのバーチャルと現実の環境をつなげることができた。
・医療VCとの関係を構築できた。
感謝力
HKUSTからの依頼を受けて、留学の体験談についてのインタビューを受けた。彼らはそれを新たな留学生の獲得に使用するとのことであった。HKUSTでは多くの恩恵を受けたので、純粋にその恩に報いたいと思い、インタビューに臨んだ。
まずは帰国後、医師免許を獲得し医師として働くことで、現場のニーズをつかむ。
それと並行して、留学で得た着想を元に、ニーズを基礎として、みんなが使いたくなるような予防医学×IoT、具体的には健康でいることのインセンティブを与えられるような保険サービスをつくりたい。
2017年
3月~
2017年
8月
<学習活動>
・Java、PHP、HTMLについて、基本的なコーディングスキルの習得。
・Beaconとスマートフォンを連携させるアプリの作成。
・アプリによって階段利用を計測し、その利用に応じた報酬の付与。
<実践活動>
・現地VCに対して、医学的な視点からの案件検討
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
トビタテやHKUSTからの援助、また友人や教授の助けがあって、思っていた以上の成果を収めることができた。今回は自分は助けられっぱなしであったと思うが、留学を経て、これから社会に出るにあたり、恩は頂きっぱなしではいけない。何らかの形で利子をつけて返すのが、好循環の秘訣だと感じるようになった。ここでいう利子は金銭のみならず、感情的な支えや恩義なども指している。
また、他人のことを深く想い、利他的な行為は、最終的に自分にも良い結果をもたらし、先んずれば人を制す、人んずれば先を制す、といった風に思うようになった。これは、今後自分が働く際、その働きから最大限の利益を得るために有用であると確信している。
思っていたよりも英語ができず、疎外感を抱いてしまったので、まずは基本的な英語力をつける目的で、1日に2時間の英語学習を繰り返した。その後、英語が話せるようになってきたので、これまで避けていた友人との外出や食事に参加するようにした。結果、英語での日常会話、学習に困らなくなった。