後発開発途上国の医療体制を学ぶ
すみれ( 南陽高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Project Abroad
- タンザニア
- アルーシャ
- 留学期間:
- 4週間
- アフリカ留学
- 医療
- タンザニア
- 4週間
- 医療ボランティア
- 高校生留学
- ホームステイ
- なぎなた
- お産
- 2023年の留学
- 2021年以降の留学
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後発開発途上国の医療体制を学ぶ
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...は、発展途上国などの医療体制が十分整っていない国で医療を提供できる医療従事者になりたいです。特に、お産という面で1人でも多くの人を笑顔にしたいです。2回ほど帝王切開を見学させていただいたという経験はこ...
...016/S0140-6736(19)32686-8)。ザンビアでは5000人の住民がマラリア治療やお産を行えるクリニックを建てた。またその村出身の学生1名を奨学生として選び、現在も大学で学ぶ学費の支援...
...(3か月以内) 3カ月 将来海外で産婦人科医をして働きたいと考えているため、この留学を通して世界のお産を取り巻く状況、また人々の健康を支える制度や施設について学ぶために以下の3つような目的で留学致しま...
...した! ”将来の夢である助産師になるための第一歩”をテーマに、頑張ってきました。 発展途上国のお産の現状を知るために、多くのことを吸収して日本に持ち帰り、エヴァンジェリスト活動を通して、これから日...