研究留学をしに、生まれた国へ
しんぼ(東京工業大学 生命理工学院/ 都立桜修館中等教育学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- アーヘン工科大学 医学部神経病理学科
- ドイツ
- アーヘン
- 留学期間:
- 1年
- ドイツ
- アーヘン
- 1年
- 交換留学
- 研究留学
- 大学院留学
- 医学
- 生化学
- 神経組織
- 神経変性疾患
- テニス
- ピアノ
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研究留学をしに、生まれた国へ
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...最後の1ヶ月はカリフォルニアへ移り、現地のバイオ系企業での働き方について学んだ。 研究室では神経変性疾患や再生医療の研究および実験について学び、同時に共通言語が英語という環境下で研究プロジェクトを進...
...端を行っているアメリカの現状を自分の目で確かめてきたいという思いが強くありました。 小児神経変性疾患に対する病理解明をテーマとし、ESCRTやオートファジーの機能を確かめることによって手がかりを...
...月以上) 1年 アーヘン工科大学医学部の研究室に所属し、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という運動神経変性疾患の病理解明を目的とした研究をおこなった。病院内の研究室であるため、マウスや細胞モデルだけではな...
...の価値を見つめ、自分の中での優先順位を付けるため、米国臨床留学に挑戦しました。見学科としては、神経変性疾患で亡くなった恩師の死や過去の自分の専攻から神経内科を、また、日本には珍しい科として腫瘍内科を選...