留学内容
理想とするグローバルなエンジニアになるため、留学先では多国籍&他分野の人たちと交流したいと考えていました。また、学校で学んだ技術を活かせる実践的な場を求めていたこと、技術を通して日本の農業に貢献したいと考えていたことから、学生主体の農業支援ロボット開発プロジェクトに参加しました。今回の留学を終え、理想とするエンジニア像と従来の軸との間に溝があるということ、常に変化していくことの重要性を学ぶことができました。具体的な学習活動として開発プロジェクトへの参加、現地の農業について理解を深めるためのフィールドワークを行いました。