留学内容
将来、バレエ界に貢献する為の知見を広げることを目的としてカナダのトロントへ18日間留学しました。
留学のタイトルは「英語圏の人々とふれあって英語を身につけバレエについて様々な面で深める」です。留学先ではバレエの技術向上のためのレッスンに加え、バレリーナを医療の面から支えるためには必要不可欠である解剖学のレッスンも受講しました。
最終更新日:2026年01月07日 初回執筆日:2026年01月07日
語学力:
| 言語 | 留学前 | 留学後 | |
|---|---|---|---|
| 英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検準1級> | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
将来、バレエ界に貢献する為の知見を広げることを目的としてカナダのトロントへ18日間留学しました。
留学のタイトルは「英語圏の人々とふれあって英語を身につけバレエについて様々な面で深める」です。留学先ではバレエの技術向上のためのレッスンに加え、バレリーナを医療の面から支えるためには必要不可欠である解剖学のレッスンも受講しました。
大好きなバレエを通じて社会に貢献したいという夢がありました。その為に高校生のうちにできることを考えた時に、ずっと留学してみたいという思いがあったことやトビタテ!留学JAPANという制度に出会ったこと挑戦してみようと決意しました。
バレエのレッスンやストレッチレッスンでは、それまでやったことのないストレッチやトレーニングに出会い、技術面での向上もみられました。解剖学のレッスンではバレリーナ出身のドクターによる、人体模型を使った説明やスライドを用いた授業があったりや実際に体のほぐし方を教えてもらったりしました。このレッスンでは留学一番の目的とも言える怪我との向き合い方を沢山学べました。
傾聴力
相手の話に耳を傾ける力です。ホームステイ先の方との意見の食い違いや説明しても理解してもらえないことがありました。自分の主張をあまり聞いてもらいもらえない経験を通じて、自分のことを理解してもらう為にも相手を理解しようと思うようになりました。
大学へ進学して、バレリーナを医療面で支えるための勉強をしたいです。大学在学中に医学を学ぶために留学して、機会を見つけて留学先のバレエスクールに通ったりバレエ団の公演を観たりしたいです。
大学卒業後にはバレエ団に就職してバレリーナの身体のメンテナンスをしたいです。
2025年
8月~
2025年
8月
カナダのトロントへ留学しました。行き帰りの飛行機は一人でしたが、帰りの飛行機では現地の飛行機で出会ったトビタテ生と席が近かったことや、現地でも10人強の日本人がいたため、心強かったです。特にルームメイトの子には色々な面で支えられ、帰国後も会えるタイミングがあったのであったり、直接会う機会が減った中でも私の中では今でも支えてくれる大切な存在となりました。
平日にはスクールで英語のレッスンから始まり、ストレッチレッスン、通常のバレエレッスン、ポワントでのレパートリーレッスン、日によりパ・ドゥ・ドゥ、コンテンポラリー、解剖学のレッスンを受講しました。最終日にはみんなで一つの作品を踊りました。これにより、バレエの技術面での向上がみられたりバレエを医療面から捉えられるようになったりしました。レッスン以外の時間には現地の子とカナダと日本の違いについてや、それぞれがどのような国なのか、その他各々について話しました。
休日にはスクールの方がナイヤガラの滝などの観光地に連れて行ってくれました。観光先でも、スクールの先生とお話しする機会があり、どの先生も出身地がバラバラで日本にはあまり観られない多様性が感じられました。
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学費:納入総額 1,200,000 円 |
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住居費:月額 - 円 |
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生活費:月額 - 円 |
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学費:納入総額 1,200,000 円 |
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住居費:月額 - 円 |
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生活費:月額 - 円 |
ホストマザーがあまり料理を得意としていなかったため、食事面ではかなり苦労しました。また、食べられないとわかっているものを苦手だから食べられないと伝えても、”picky”(食わず嫌い)だと非難されたり、量が多すぎて食べられないと伝えてもあなたはまだ若いから沢山食べないといけないと別のものを食べてとすごい圧で出されたり、精神的に辛かった期間もありました。その後、ホストマザーに食べられないとわかっているから食べていないことと、これ以上悪く言わないでほしいことなどを伝えたので言われることは減りました。この経験を通じて、自分の意見を相手にしっかりと伝えることの重要性を再認識しました。
その後、日本食も食べてほしいということでカレーうどんを作りましたが、あまり口には合わなかったようです。
ルームメイトの子には、本当にお世話になりました。食事面で困っていた時も精神的に支えてくれていたため、先に帰国してしまった時は本当に寂しかったです。日本帰国後には京都で会ったり、今でも支え合えるような存在となっています。
スクールで一緒に練習していた友達も、毎回休み時間の度に沢山喋ってくれたり、いろいろ教えてくれたり、とても楽しい時間を過ごさせてくれました。
現地で直接会いはしませんでしたが、同じ時期に別の国に留学しているトビタテ生が沢山いることも私にとっては心の支えとなりました。
現地での食事に合わないものが多く、食べられないとわかっているから食べられないと伝えてもただの食わず嫌いだと勘違いされ食べてと強く言われることが何度もありました。ホストマザーは私とルームメイトの子のためにお味噌汁やお米、醤油などの日本の食品を用意してくれるなどかなり気を遣ってくれていたことや、言ったらわかってくれるでしょというアドバイスもあり伝えてからはよくなりました。
何事も試すことは大事だとは思いますが、自分の意思を伝えお互いに理解し合うことがいちばんの解決策だと感じました。
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