留学内容
「エンジニアリングを通して社会課題の解決に貢献する方法を学ぶこと」をテーマに、カナダのUBCで2週間のエンジニアリングプログラムに参加しました。基礎講座や研究室訪問、研究者による講義に加え、教授へのインタビューを通して、水処理技術や医療分野の研究について理解を深めました。また、多国籍の参加者との交流を通して多様な価値観や視点に触れました。これらの経験から、工学が社会と密接に結びつきながら課題解決に貢献していることを実感するとともに、自身の将来像をより具体的に描けるようになりました。
最終更新日:2026年09月11日 初回執筆日:2026年09月11日
語学力:
| 言語 | 留学前 | 留学後 | |
|---|---|---|---|
| 英語 | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル | → | ネイティブレベル |
「エンジニアリングを通して社会課題の解決に貢献する方法を学ぶこと」をテーマに、カナダのUBCで2週間のエンジニアリングプログラムに参加しました。基礎講座や研究室訪問、研究者による講義に加え、教授へのインタビューを通して、水処理技術や医療分野の研究について理解を深めました。また、多国籍の参加者との交流を通して多様な価値観や視点に触れました。これらの経験から、工学が社会と密接に結びつきながら課題解決に貢献していることを実感するとともに、自身の将来像をより具体的に描けるようになりました。
幼い頃からものづくりが好きで、人間の身体の精巧な仕組みに強い関心を持っていました。その二つの興味が結びついた先にエンジニアリングという分野がありました。しかし当時の私は、その概念を断片的にしか理解できていませんでした。そこで、工学が社会にどのような価値を生み出しているのかを実際に学びたいと考え、UBCのサマープログラムへの参加を決意しました。
研究者や世界各国の学生との交流を通して、多様な価値観や考え方に触れることができました。また、自ら行動し対話を重ねることで、学びや機会は与えられるものではなく、自ら掴み取るものであることを実感しました。留学前よりも視野が広がり、工学を学ぶ目的や将来の進路について、より主体的かつ具体的に考えられるようになりました。
行動/適応力
留学中は慣れない環境の中で、自分から質問したり、多様なバックグラウンドを持つ学生や教授に積極的に話しかけたりしました。その経験から、考え続けるだけでなく、まず行動することの大切さを学びました。実際に動いてみることで協力してくれる人や新たな機会に出会えることを実感し、自ら一歩踏み出す姿勢が身につきました。
留学を通して、工学への関心が自分にとって核となる情熱であることを再確認することができました。今後は大学の研究室訪問や研究活動への参加など、自ら学びの機会を創出しながら専門性を高めていきたいと考えています。将来的にはカナダの大学でエンジニアリングを学び、技術を通して人々の健康や生活の向上に貢献したいです。
2024年
7月~
2024年
8月
カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)で2週間、エンジニアリングのサマープログラムに参加しました。工学の基礎講座や研究室訪問、研究者による講義、教授へのインタビューを通して、水処理技術や医療分野の研究について学びました。また、液体窒素を使ったアイスクリーム作りや、限られた予算で泥水をろ過する装置の製作など、工学を身近に体験する実験にも取り組みました。フランス、アメリカ、カナダなど、多様な背景を持つ学生と学び、中を深めることもできました。異なる文化や価値観に触れる中で自信がつき、工学を社会課題の解決につなげる視点と、自ら行動する力を身につけました。
|
学費:納入総額 296,433 円 |
|
住居費:月額 - 円 |
|
生活費:月額 - 円 |
|
学費:納入総額 296,433 円 |
|
住居費:月額 - 円 |
|
生活費:月額 - 円 |
トビタテを通じた留学経験は、私の将来の目標をより明確にしてくれた。エンジニアリングの力で社会に貢献し、多くの人々の生活を豊かにすることが、今後の目標だ。特に、医療技術の分野に興味があり、AIを活用した診断技術や、バイオメディカルエンジニアリングを通じた革新的な医療機器の開発に携わりたいと考えている。また、父の大学の知り合いでAIを医療活用する分野で活躍している方がいるので、その方とコンタクトを取り、より専門的な知見を深めたい。さらに、トビタテのエヴァンジェリスト活動を通じて、留学の意義を多くの人に伝えることも一つの社会貢献だと考えている。自身の経験を共有し、海外で学ぶことの可能性を広めることで、より多くの若い世代が挑戦できる環境を作っていきたい。留学を通じて得た人とのつながり、知識、挑戦する勇気を活かし、社会の課題解決に貢献していくことが私の目標である。
私は留学前、英語でのコミュニケーションには自信がありました。しかし、UBCで現地の学生と過ごす中で、実際の会話のテンポやスピードについていけず、最初の数日間はフレンドグループの中でほとんど発言できませんでした。話している内容は理解できるし、面白いから笑う。でも、自分から会話に加われないことが悔しく、「英語が分かること」と「英語で人と関係を築くこと」は違うのだと実感しました。
そんな状況を変えるきっかけになったのが、トビタテのアンバサダー活動です。日本文化を発信するため、留学前から準備していた折り鶴や日本のお菓子を友人に渡しました。すると、皆が喜んでくれただけでなく、「トビタテって何?」「日本ではどんな文化があるの?」と興味を持って質問してくれました。自分から話題を提供したことで会話のきっかけが生まれ、自然と自分から話せるようになりました。
一度会話に入りやすい環境ができると、友人との距離も一気に縮まりました。この経験から、コミュニケーションでは「完璧に話せるまで待つ」のではなく、自分からきっかけをつくることが大切だと学びました。帰国後も、迷ったらまず行動してみることを意識するようになり、自分から人に働きかけることへの自信につながりました。
カナダへの留学ガイドを見る