世界を災害から守る!!
ナリ(島根県立大学/ 島根県立大社高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- VGC INTERNATIONAL COLLEGE、赤十字インターンシップ
- カナダ
- バンクーバー
- 留学期間:
- 7か月
- カナダ
- 災害医療
- 医療
- 英語
- 仲間
- 友達
- 赤十字
- インターンシップ
- スノーボード
- 楽しむ
- ボランティア
- 消防士
詳細を見る
世界を災害から守る!!
詳細を見る
...を言うことで、その意見を取り入れてもらうことができました。さらに、また、トビタテの研修で多種多様な仲間と留学体験を振り返り、共有したことでこの力を高めることができました。 人権保障についての知識はまだ...
...なりに考えたいと思い留学しました。 まだまだ目標には程遠いですが、留学の成果は①アフリカで同世代の仲間が多くできたこと、②日本人のアフリカに興味を持つきっかけをつくることができたことが挙げられます。①...
...がなくなったとしても、生涯にわたってスポーツに親しみ続けていく、もしくはスポーツを通して得た学びや仲間が、その人の人生を豊かにしていくこと」である。その夢を実現するために、現在の日本のスポーツ環境を客...
...になれるようにお手伝いさせてもらった。 2015年、私が高校の部活動をやりきって引退し周りの環境や仲間、家族の存在に感謝の気持ちを人一倍に感じていた頃、トルコの海岸にシリア難民の子供の死体が打ち上げら...
...、カナダでの連休のタイミングを使ってボストンやアメリカ西海岸シリコンバレーにも訪れました。トビタテ仲間の友人を通じてGoogle本社で働く日本人エンジニアとお話しさせていただく機会もあり、人と人とのつ...
...組んでいた。しかし、留学先の研究や生活では一人の力では限界があると痛感するシーンが多々あり、多くの仲間に協力してもらった。このことを通して、考えの多様性やコミュニティの広がりを感じることができ、視野が...
...ではなく港に停泊している夏季旅客船の一室という驚くべき展開が待ち受けていた。寒く不便ではあったが、仲間や思い出がたくさんでき、楽しい日々の中で語学力も向上し、暮らしの知恵が増えていった。彼らを通じて移...
...シントン大学に留学することにしました。 2つの学習と活動を通して、学ぶことのできた粘り強さ、異国の仲間と協力する大切さ、常にエンドユーザーを意識するプロとしての姿勢を活かして、留学後の現在はドイツ資本...
...大学の起業の環境、文化、教育方法等を学ぶ計画 できれば起業を通して学びたかったが、実力不足のため仲間が見つけられなかった。 前期は起業大会のビジネスプランコースに出て準決勝敗退。x-labという学...
...つけられた。 ローギアで踏ん張る 日本で勉強しているときは、周りにも異分野でバリバリと活躍している仲間がいたり、都内に足を運べば多くのイベントやセミナーがあった。それらを活用してとにかくトップギアで走...