多様性社会をポジティブに!
イズミ(東京外国語大学/ 神奈川県立横浜国際高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ロンドン大学東洋アフリカ研究学院
- イギリス
- 留学期間:
- 11ヶ月
- イギリス
- ロンドン
- 学生寮
- 11ヶ月
- SOAS
- 多様性社会
- 価値観
- イノベーション
- ボランティア
- フィールドワーク
- 人類学
- 社会学
- ヨーロッパ
- 交換留学
詳細を見る
多様性社会をポジティブに!
詳細を見る
...く会話を楽しめるようになっていました。彼らの勤勉な姿勢や日本に対する考え方を知ることで、私自身の価値観や医学に対する姿勢も大きく変えられました。帰国した今も、彼らとは定期的にテレビ電話をしています。英...
...を通して「違い」を受け入れる力が身についたと思います。 また、力ではないのですが、いろんな人の価値観に触れる機会が多かったので、多面的な見方ができるようにもなりました。 今現在高校3年生なのですが、...
...アメリカでは、「アメリカ人としてアメリカを愛し、自分のルーツのある文化も誇りに思う」多文化社会の価値観を学び、タイでは子どもたちをグルーピングすることなく、個々の子どもの特性に向き合うことが大切だと学...
...に示すのではなく、鑑賞者それぞれの中に芽生える様々な解釈を許容する寛容の美学があり、めまぐるしく価値観の多様化する現代を生き抜く上で学ぶべき物事の見方に強く興味を持った。 パリでの研究を通して、ある建...
...することが当たり前になってきた現在、学生のうちに留学という形で身をもって海外を経験し、その違いや価値観を得ることで今後社会に出て働くときに海外をも視野に入れた働き方ができるようになるため留学するにいた...
...特に地方に行く際には。英語が通じるのはまれです。 今まで気づかなかった・知らなかった新しい世界や価値観が留学には転がっていると思います。 私は、学部3年時に留学したときには理想とは異なり、後悔の念で...
...応する ネパールではどんなことが起こっても焦らずに、のんびりするネパリ-タイムが流れている。この価値観から、時間通り物事が始まることは滅多にないし、予定を立ててもそれ通りに実行されることも少ない。その...
...分が嫌になり、何かを変えたいと思い立ったのがきっかけでした。この選択は少しだけ、でも確実に自分の価値観に変化をもたらし、帰国後自分の専門分野での留学に挑戦することを決めました。やるからには壁は高い方が...
...を見てみたいと思った。加えて、大学で文化人類学と出会い構造主義を学ぶことで、もっと深く外の世界の価値観に触れ、自分の考えを柔軟にしたいという思いが強まったからである。 福山市を台湾の人に知ってもらうた...
...それ以上に得るものが大きいと考えています。海外での人との出会いは自分の視野を広げ、世界には多様な価値観があることを体感でき、人生に対する考え方が変わることもあります。留学は自分の人生の可能性を広げるチ...