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日本と世界の都市基盤の未来を支えたい!
りょうと(University of Leeds/ 慶應義塾湘南藤沢高等部)
...リカの高校に留学して、海外の高校生のエネルギーに圧倒されたことがきっかけの一つです。
高校で東日本大震災の被災地に関するプログラムに関わり、社会基盤の重要性を学び、また社会基盤の分野は、これから大き...
越、英、米を経て、カナダで人類学博士号を
だいざぶろう(東京大学/ 東大寺学園高等学校)
...したり、露天のおばあさんと親しくなって入り浸ったり、研究所で都市社会学の研究資料を収集したり、東日本大震災の募金活動をしたり、ベトナムの各地へ旅行したりしました。 ロンドン大学東洋アフリカ研究学院の修...
再エネで地方にエネルギーを
うえちゃん(福島大学大学院/ 盛岡市立高等学校)
...な視点で活動していくためには、その間に立つコーディネーターの存在が非常に重要だと感じました。 東日本大震災を経験して以降、被災地の復興のために自分には何が出来るかを考えてきました。「被災地でコミュニテ...
日本にもっと地熱資源のエネルギーを!
星 璃咲(国立大学法人秋田大学/ 宮城県立多賀城高等学校)
...も安定的に発電が出来ること、日本に多くある温泉を生かして発電に生かせる可能性があること、そして東日本大震災以降に地熱資源が再び脚光を浴び始めたことを知りました。更に、世界の地熱発電施設のタービンの約7...
音楽を通して見える世界
Ayane GOTO( 福島県立安積高等学校)
...けに世界各国の受講生と会話し、現地で共に生活した日本人の方に助けてもらいながら地元福島の魅力と東日本大震災について伝えることができました。この留学を通して改めて、音楽は国境や文化の違いを越えて人々をつ...
観光を学ぶ
みく(福島工業高等専門学校/ 福島工業高等学校専門学校)
...決方法を考えることによってSDGsを身近なものとして捉えることができました. 地元のいわき市は東日本大震災の影響で観光客が激減してそれ以降約9年がたった今でも震災前の観光客よりも下回っています.高校生...
世界初の地震震源掘削プロジェクト
野田 拓(立命館大学大学院/ 三重県立尾鷲高等学校)
...0~800メートル先にあり、世界的に見ても極めて貴重な研究フィールドです。(比較:震源の深さ 東日本大震災地下約25キロ 阪神淡路大震災地下約15キロ)
私は地下構造の推定を行う反射法地震探査という...
国際エンジニアになるための自分磨き
Nami(東北大学/ 仙台二華高校)
...れた小さな集落や村の村長の家などを訪問するなどして,積極的に実地調査を行いました. 高1の時,東日本大震災復興プロジェクトの派遣学生に選抜されてアメリカへ2週間短期留学する機会をもらい,仙台という狭い...
NZと岩手に教育の力で復興の架け橋を!
タカカズ(岩手大学/ 岩手県立黒沢尻北高等学校)
...ng Canterbury ニュージーランド クライストチャーチ 長期(6か月以上) 8ヶ月 東日本大震災の同年、わずか2週間程度の時間差で大地震に見舞われ、日本人も多くの方が亡くなったニュージーラン...
原子力発電の安全と発展への貢献!
マサ(福井大学大学院/ 福井県立鯖江高等学校)
...。研究活動後はニューオリンズで災害復興ボランティアに従事し、ハリケーン・カトリーナからの復興と東日本大震災からの復興との関連性を学んだ。 原子力の研究分野では海外の方がより先進的で、特に米国では原子力...