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モロッコ療養記
堀内しおり(筑波大学/ 山梨県立吉田高等学校)
...に経験することです。2つ目は、モロッコのアル・アハワイン大学での8か月間の交換留学およびフィールド調査を通して、北アフリカにおける宗教社会学とジェンダー研究を学ぶことです。フィールド調査では、修士論文...
日本にもっと地熱資源のエネルギーを!
星 璃咲(国立大学法人秋田大学/ 宮城県立多賀城高等学校)
...ドで政策やステークホルダーとの共生について学びました。また、ケニアでは開発途上国の地熱開発の現状を調査すると共に、日本の政策としても重要になりつつあるアフリカとの資源外交に日本企業等はどのように関わっ...
独エネルギー政策研究
原田玲於( 私立名古屋高等学校)
...) 二か月半 ドイツのエネルギー政策、主に原子力発電と再生可能エネルギーに関して様々な方法を介して調査し、日本に応用可能なことやまたはそうでないことなどを考察した。
滞在した二つの学校で同級生に自国...
多分野多国籍チームで臨む実践的なデザイン
ねーさん(京都工芸繊維大学大学院/ 大阪府立北野高等学校)
...ンキ大学、ウガンダのマケレレ大学の人類学や保険衛生学を学ぶ学生も含む大チームで、2回のウガンダ現地調査、フィンランドでのグループワークを重ね、「トイレを汲み取り、堆肥化し、小学校の畑等で使用する」とい...
e-Learningで良いラーニング!
永澤 慶章(北海道大学/ 北海道札幌東高等学校)
...心を抱いたのが留学のきっかけです。 最初に所属した人権NGOでは、法律に関するワークショップや生活調査を通じて、南アフリカ共和国の社会をじっくりと知ることができました。その後の教育NPOでは前掲のよう...
現地民間水事業会社でのインターンシップ
221(早稲田大学/ 早稲田大学高等学院)
...。
主体的な行動が求められる職場であった。
具体的に行った活動としては、農村部でのインフラ状況調査、農村部に置ける新たな水インフラ設置プロジェクトの立案、資金調達、各関係者との交渉等をした。新規プ...
社会福祉の「普通」を疑え!in Ohio
Ken(岩手県立大学/ 増田高等学校)
...ピテンスの高い)専門職になりたいと思い、留学を決めました。
国際結婚当事者を対象とした質的調査についての基礎を学び、GTAなどの質的調査の基礎的な知見を得るとともに、インターンや授業を通して文...
水で世界を救う
迫本 拓也(鳥取大学大学院/ 愛知県立熱田高等学校)
...て,留学中には実際にウガンダへ行きウガンダの上水道(水道水)の現状を自分の目で見ると共に上水の水質調査を行いました.
また,日本文化の発信活動として,ギネスブックにも掲載されたことがある鳥取のしゃん...
再生可能エネルギーの可能性の模索
ユーキオノ(京都大学大学院/ 大阪府立四條畷高等学校)
...ので、双方にとって新しい経験を生み出すことができたことはプラスになったと思います。 問題解決 実地調査に関して多くの企業に連絡を取りましたが、断られ続けたため、それまでの問題点・解決策を探すことに時間...
スラムの水・衛生問題に関する研究
S.G(京都大学大学院/ 静岡県立掛川西高等学校)
...にて、スラムの衛生改善を進めるNPOとの共同研究を実施した。具体的には、下記2点を実施した。
①調査対象スラムの6歳~11歳の子どもが遊んでいる池の水および手のひらの大腸菌濃度の測定
②子どもが池...