2019.03.12
「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」では2018年12月より寄付型自動販売機の設置を推進。3月15日に私立大学、高校における初の設置が決まり、近畿大学東大阪キャンパス(2台)、及び法政大学市ヶ谷キャンパス(2台、多摩、小金井、法政大学第二中・高等学校、法政大学国際高等学校にも各1台を後日設置予定)です。同日に法政大学では設置セレモニーを実施予定。
私大初の寄付型自動販売機について
独立行政法人日本学生支援機構は、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」で230以上の会社・団体ならびに個人から累計116.8億円の寄附をいただき、毎年約1500名の留学生を送り出しています。2018年12月より新しい寄附の形として、また更なる留学機運醸成のため、寄付型自動販売機の設置を推進。
この度、3月15日(金)に私立大学、高校における初の設置が決まり、同日に設置をするのは、近畿大学東大阪キャンパス(2台)、及び法政大学市ヶ谷キャンパス(2台、多摩、小金井、法政大学第二中・高等学校、法政大学国際高等学校にも各1台を後日設置予定)です。法政大学では設置にあたり設置セレモニーが行われます。
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